ラーワルピンディー

ようやくリアルタイムに追いつきました。
パキスタンも都市部ではネットの調子が良いです。
今まで動画もいくつか撮ってきたのですが、写真のアップがやっとのことで、動画のアップではできませんでした。
いずれアップします。
 
もう低地まで下りきり、すごく暑い。
首都のイスラマバードは行政中心の人工都市で生活感はなく、人は18km南のラーワルピンディーに集まっている。























フンザの人々とは少し雰囲気が違うが、やはりナイスな人たち!
笑顔で話しかけてくれる。
ここは観光都市ではないので日本人はめったにいないはずだが、日本語で「コンニチハ!」とあいさつされることも多い。

フンザで日本人相手のガイドをしているという、流暢な日本語を話す人とも出会った。
「なにかあったら連絡してください」と名刺をもらった。

あと、意外にもオカマが多い。
女の服装をして、化粧をしているのだが、明らかに男。
イスラムでは同性愛は御法度のはずだが。







三輪バイクタクシーは「リキシャー」と呼ばれている。
日本語由来らしい。



















これは何のジュースだろう?


黒糖のように甘くておいしい。
もちろんグラスは使い回し。
ペットボトルを持参すれば注いでくれる。
500mlで10ルピー(10円)。















ラマダンをナメていた。
食いしん坊の僕はこんな断食ゴッコにつきあう義理はないと思っていたが、日中はレストランが閉まっていて何も食えない。
ケンタッキーやピザハットでさえ閉まっている。
スーパーでアイスでも買うしかない。
腹減ったな～



イスラマバードは特に見どころもなく面白味もなく、写真はこれだけ。





Rawalpindi, Pakistan

2140km