2010年12月30日木曜日

よいお年を

今のiPodはおかしい。
機能ではなく、サイズがおかしい。
この小ささで16GB(約200時間)とは。
  
ほとんど重さを感じない。
バッテリーも入ってるのに。
すぐ落として転がっていくので、なくしてしまいそうだ。
10年後のiPodはどうなっているのだろう?
これ以上小さくなっても困る。
タッチパネルは便利だが、人差し指で画面をなぞっている姿を人に見られるのはちょっと恥ずかしいので、コソコソ操作している。

新車のクラブスペシャルは素晴らしい。
日々の自転車通勤が本当に気持ちいい。
ドロップハンドルはフラットバーに比べると小回りが効かない気がするが、直線を走る分には前傾姿勢も慣れた。
サドルはまだ硬いが、元々ケツは鍛えてあるのでもう痛くはない。
こんなに軽快で速くて、本当に大荷物を積めるのか逆に不安になってきた。
本番ではタイヤはもっと太いのを履いた方がよさそうだ。
あと難点は、ブレーキの効きがいまいちなことだ。
レバーが握りにくい位置にあるから仕方ないのか、それともカンチブレーキというものがあまり効かないものなのか?
荷物を積むとさらにブレーキが効かなくなるので、峠道の長い下りなんかはこれだと怖い。
クロモリの特性はまだ明確にはわからない。
今まで乗っていたものと何から何まで違うので比較が難しいが、乗っていて全然疲れないし、段差の衝撃も大丈夫。
感触としては良質のフレームだと思う。

今から大晦日の夕方まで、ぶっ続けで仕事。
よいお年を。



2010年12月26日日曜日

74歳のハードブルース

バディ・ガイがまた出した。

バディ・ガイ ”Living Proof” 
Living Proof
74歳。
驚異的としか言いようがない。
毎回「これで最後か」、と思いながらアルバムを買い続けてきたが、タワレコの試聴コーナーで聴いてみて、全身鳥肌が立った。
ギターも歌も、衰えるどころか、「オレはこれからだ」と言わんばかりに、攻めまくっている。

ブルースは形式に縛られがちな音楽だが、バディ・ガイはいつも斬新で、個性に満ちている。
74歳で、第一線で新しいブルースを創り続けるという人は、前例がない。
現在進行形の生き証拠だ。
タイトルの”Living Proof”は、そういう意味だろう。
世界遺産に認定してもいいアルバムだと思う。

(B.B.キングは85歳で現役だが、だいぶ前から、他人が演奏する音楽に歌をのせているだけとしか思えない。)

僕は10代の頃からバディ・ガイが大好きで、特にアドリブを覚えたての頃に影響を受けまくったので、今でもスリーコードでアドリブをとると、バディ・ガイっぽいフレーズが出てしまう。
僕にとって、ブルースギターの原点になる人だ。
90年代後半に2度、日比谷の野音でバディ・ガイのライブを見て、全身であのパワーを感じてきた。
もう一度、生バディ・ガイを見るチャンスはあるだろうか?








 


 



2010年12月24日金曜日

できた!!!

ついに完成した。

  

なにぶん素人なので時間がかかってしまったが、全部バラして一から組み立てるという作業は、とても勉強になった(ホイール組みはムリだが)。
フレームオイルコーティングだけでなく、ほぼすべてのネジやワイヤーなどにもグリスを塗っておいたので、当分サビつくことはないだろう。
ブレーキ調整もディレーラー調整もバッチリ。
その他のパーツの微妙な調整も、自分なりにシビアに決めた。
文句ない仕上がりだ。

さっそく試乗してみた。

思っていたよりもずっと軽くて、速い。
ひとこぎに対する推進力が、今までと全然違う。
加速もすごい。スピード追求型じゃないのに。

爽快。
自分で組んだ自転車がこんなにも快適だなんて。

最高の気分だ。
苦労した甲斐があった。

深夜1時ぐらいまで、家の周辺をグルグル走り回っていた。

ハンドルの低さにも驚いた。ロードバイク特有の前傾姿勢も、しばらくすれば慣れると思う。
本革のサドルはガチガチに硬く、会社まで往復したらケツが痛くなった。これもしばらくしたらなじんでくるはず。
手のひらも痛い。バーテープの弾力性がいまひとつなのと、サスペンションがないせいだろう。

それでも、最高の乗り心地。
大満足。

駆動系パーツは全交換。フロントギアはダブルからトリプルに。
  

ハンドル周辺。


バーテープは、とりあえず巻けた。
消耗品なので、数ヶ月後ごとに交換する。次はもっとうまく巻けるだろう。
カラーはダークブラウンが一番かっこいいと思っていたが、いまひとつしっくりこない。
次はサドルのカラーと合わせるか、ブラックにする。

コントロールレバーの握り心地と、指でクイクイやるシフトチェンジが気持ちいい。

ブレーキレバーを握ると内部がこんなに露出する。ー雨天走行したら浸水するんじゃないだろうか?

最近は、105以上はすべてのワイヤーがバーテープ内部に収まってスッキリしているのだが、TIAGRAはまだシフトワイヤーが飛び出ている。
このままだとフロントバッグと干渉するので、変速バナナでワイヤーをカーブさせてスペースを確保した。   

アウターストッパー。もともとシフトレバーがあった所にシフトワイヤーを固定できちゃうパーツ。


無敵だ。
もう怖いものは何もない。


2010年12月23日木曜日

自転車小物 続き

ポンプ(¥3430)。

携帯用ミニポンプより家庭用フロアポンプ。

1.5L用ボトルケージ(¥1190)。

最近は店で1.5L用をみかけなくなったので、ネットで注文して取り寄せた。

サドルロック(¥880)。

常時サドルをロックできる。

自転車専用工具セット。

前から持っていたもの。たしか7千円ぐらいだった。
これすべて持って行けば安心だが、かなり重い。

ちなみに、ここ最近の買い物は、自転車本体も含めて、ほとんどネット通販で取り寄せた。
今や僕は楽天のシルバー会員で、もうじきゴールド会員になるだろう。
それでも、楽天のクレジットカードは取得できない。



2010年12月20日月曜日

ヘヴィーなチョコパイ

友人宅に招かれ、ごちそうになった。

コストコのチョコレートクリームパイ。
  
写真じゃ伝わりにくいが、直径30cmは迫力ある!
懐かしい、アメリカンな味。
誰も共感してくれないが、アメリカのスイーツは素晴らしい。
豪快なボリュームと、ガツンとくる遠慮のない甘さが、素敵すぎる。
日本は高級な店ほど、砂糖入れ忘れたんじゃないかと思うほど甘さ控え過ぎだし、サイズも鼻クソほどで物足りない。
コージーコーナは大好きだけど。

またアメリカに行きたい。あのココナッツクリームパイを、今でもよく思い出す。

winlook君、ごちそうさまでした。
いただいてばかりで本当に恐縮です。



2010年12月18日土曜日

だいぶ形になってきた



自転車の組み立てはなかなか難しい。
物と工具がそろっていれば誰でもできることだが、思い通りにいかなくて何度も行き詰まり、けっこう時間かかる。
ちょっと傷つけてしまったりもする。
今はだいたいのパーツを取り付けただけだが、これからワイヤーを張って、微妙な調整をしていく。
ここからが本番だ。

  
やはりコントロールレバーを替えるとだいぶ趣きが変わる。現代風のルックス。
バーテープを巻くのも初挑戦。



2010年12月16日木曜日

キャリアとバッグ届いた

日東キャンピー(700C用、フロント¥13600、リア¥13600)

前回の旅では、キャリア選びに失敗したので、今回は多少高くても信頼できそうなものを選んだ。
日東キャンピーは、ツーリング用キャリアの定番のようだ。
でも、前から思っていたのだが、いくらキャリアが頑丈でも、それを支えているボルトが折れたらおしまいだ。

TOPEAK パニアバッグ(1個21L、左右ペア¥13440×2)、ハンドルバーバッグ(7.5L、¥7560)

ツーリングバッグの定番といえばドイツのORTLIEBだが、僕はあれはもう買いたくない。
すぐ穴が開いて浸水するし、取っ手は切れるし、ポケットがなくて不便だし、そして高い。
以前はKONNIXが、丈夫で便利で安いバッグをつくっていたのだが、残念ながら今は生産していないようだ。
TOPEAKのバッグは、ポケットがないが、それ以外の条件は満たしていると思う。当然、防水。

レースの世界は日進月歩で進化し続けているようだが、ツーリング用グッズは需要が少ないせいか、なかなか進化してくれない。
出回っているバッグの多くは、いまだに防水じゃない。
鍵付きのバッグを開発して欲しい。



2010年12月15日水曜日

フレーム内部オイルコーティング


アルミやカーボンと違って、クロモリは錆びる。それも内側から錆びる。
なので、完全にバラしてフレームだけにして、内側にオイルをスプレーしてコーティングした。
隅々までまんべんなくスプレーして、一晩置く。
自己流なので、これが正しいやり方なのかどうかはわからない。
あるいは、今のクロモリは出荷時になんらかのコーティングがされているのかもしれない。
でもまあ、念のため、やっておいて悪いことはないだろう。


ホイールは大丈夫だろうか?
前回の旅では、出発前に信頼できる店でホイールをつくってもらった。
荷物満載のロングライドにも耐えうるリムとハブ、それから絶妙にテンション調整されたスポークで、未舗装道路でも頼もしく戦ってくれた。
今回は、最初からツーリング仕様につくられているということで、特にいじらずにこのままで行くつもりだ。
サスペンションがない分、ホイールに負荷がかかるだろうから、途中でつぶしてしまう可能性もあると思うのだが、どうだろう?

今から夜勤。
最近は月休1日+睡眠時間が4時間ほどなのでとても眠い。
運転中は常に睡魔と戦っている。
栄養ドリンクで軽くドーピングして、出発。



2010年12月13日月曜日

パーツ届いた



シマノのTIAGRAに統一した。
TIAGRAは下から2番目のグレードで、どの程度のクオリティが期待できるのかわからないが、これより上のグレードになると、リア10段にしか対応しない。
前回の旅の感触からすると、世界的にはロードよりMTBの方が普及しているので、MTB流にフロント3段×リア9段対応のパーツでそろえるのが無難だと思う。
金額的にも、上位機種は手が出ない。

STIコントロールレバー(¥18463)

ロードバイクは、ブレーキレバーとシフトレバーが一体化している。
でもクラブスペシャルは違った。昔よく見た、ダウンチューブにシフトレバーが付いているタイプ。
さすがにこれは嫌なので、STIに替える。
でも、たかがレバーで、しかも下から2番目の下位機種なのに、この価格。
上位機種は平気で4~5万する。たかがレバーで

店でロードバイクを眺めていると、このSTIが妙に自己主張しているように感じる。
たしかに角みたいに突き出ていてかっこいいし、質感もいい。
それに、ここを見ればどのグレードのコンポーネントが搭載されているかが一目でわかるので、ついここに目が行ってしまう。

ちなみに最近知ってたまげたのだが、去年、シマノの最高グレードDURA-ACEのSTIおよびディレーラーが電動化されたらしい。
スイッチを押すとディレーラー内部のモーターが作動してシフトチェンジし、STIにはデジタルディスプレイが付いていて、どのギアに入っているかが表示される。
今年のツール・ド・フランスに出場したチームもこれを導入していたらしい。
レースに関係ない者には無用の長物だが。

クランクセット(トリプル、¥10441)

ロードバイクは基本的にフロント2段(ダブル)だが、荷物満載での峠越えや向かい風走行を考えると、やはり3段は欲しい。
通常の走行で1番小さいギアを使う人はまずいないだろうが、ツーリング中は余裕で使う。
クラブスペシャルにはスギノのダブルが付いていた。

フロントディレーラー(3段用、¥2851)


リアディレーラー(9段用、¥3749)

クラブスペシャルには、ディレーラーはともに最下位グレードのSORAが付いていた。
SORAは、壊れやすいとか、ショボイとか、初心者用とか、あまりいい評判を聞かない。
MTBの最下位はDEOREだが、DEOREは質も耐久性もまったく問題なかった。
ロード派はパーツに対する評価もシビアなのかもしれない。

バラバラ
  






2010年12月8日水曜日

来た!!!

  

  

RALEIGH CLUB SPECAL 2011年モデル ¥121250
重量:11.9kg
フレームサイズ:540mm
カラー:クラブグリーン
フレーム:クロモリ
フォーク:クロモリ
ホイール:700C
ギア:2×9

ラレーは創業1888年のイギリスの老舗だが、現在は自転車をつくっておらず、アメリカや日本など各国のメーカーに名を貸して自転車をつくらせる、というブランド商売をしている。
日本では、アラヤが「ラレー・ジャパン」の名で企画・開発している。
製造は台湾。今や台湾は世界一の自転車製造工場となっている。
つまり、イギリスのブランド名で日本が開発し、台湾で製造されている、という自転車。
これは日本でしか売ってない。実質アラヤがつくっているので国産と言ってもいい気がする。
  

  

この「クラブスペシャル」は、スポルティーフと呼ばれるツーリング車。
店頭に置いてあるのはごくまれで、基本的には取り寄せとなる。

クロモリは重いといわれているが、持ち上げてみた印象ではMTBより軽い。
よほど強度に自信があるのか、フレームは細身でスラっとしたルックス。

サドルは、創業1866年のサドルメーカー、BROOKS。
これ単品で買うと1万円ぐらいする。
本革で、最初は硬くてケツが痛くなるが、次第になじんでくるらしく、高く評価されている。


中は空洞。


別売のサドルオイル。¥1365。


ブレーキシューはカートリッジ式。
クラシカルなデザインなのに、こういうところは現代的。


リムはアラヤ。やや幅広。スポーク穴は32。バルブはフレンチ。


カッコいい・・・
なんてカッコいいんだ。
オーラを感じる。

でもまだ乗らない。
交換するパーツがまだそろってないので、今は部屋で眺めて堪能する。
抱きしめて一緒に寝たいぐらいだ。



2010年12月7日火曜日

勢いで色々買った

新車の到着を待つ合い間に、ビックカメラで買い物をした。
ほんの数年でどれも性能が向上し、そして驚くほど値段が下がっていることに感動し、勢いで買ってしまった。

OLYMPUS SP-800UZ 1400万画素 30倍ズーム ¥27500
これでこの価格は異常だ。信じられない。
コンパクトカメラでは物足りないが一眼レフを買うほど本気にはなれない中途半端な僕にピッタリだ。
30倍ズームならアフリカの動物も良く撮れるだろう。防水じゃないのが残念。
  

今まで使っていたカメラはスペアとして持って行く。前回の旅でカメラを盗まれた経験から、スペアがあった方が安心。
これは710万画素で防水で、4年前にオーストラリアで買った。日本円で約4万円。今だったら1万円台だと思う。


CASIO PROTREK PRW-1300J-IJF 高度計 気圧計 温度計 方位磁針 電波 ソーラー ¥29400


今までも高度計、気圧計、温度計付きのPROTREKを使っていたが、電池交換やらバンド交換やらで維持費がかさみ、本体もボロボロ。アンデスでの最高標高4605mが記録されている。


iPod nano 16GB ¥16800
4cm四方のサイズでタッチ式で16GBというのもすごい。しかも安い。


今まで使っていたiPodはスペアとして持って行く。これは8GBで、3年前に2万円で買った。


ビックカメラでこんなに買い物しても、ビックカメラのクレジットカードはつくれない。



2010年12月6日月曜日

小物

新車購入に向けて、小物を買い集めた。

鍵(¥5040)。110cm。絶対に切断されない鍵は存在しないだろうが、これはまず切られないだろう。
重いし高額だが、安心できる。


前回の旅でも同じ鍵を使った。ボロボロすぎる。さすがにこれは引退。


ループ式鍵(¥3045)。200cm。ホイールやサドル盗難防止のため、まとめてくくりつけてロック。


サイクルコンピュータ(たしか¥10000以上)。高度計、温度計付き、防水。
以前スペアとして買って未使用のもの。今は同じものは売ってないと思う。
今売られているモデルで、高度計、温度計付きで、かつ防水というのは多分ない。一昔前のものの方が優れている。


今まで使っていたもの。今度はこれをスペアとして持って行く。


サイクルコンピュータのブラケットセットのスペア(¥987)。
前回の旅で、パタゴニアの超暴風に何度も自転車を倒され、コードが引っかかって切れてしまったことがあったので。


防水ライト(¥4194)。基本的に夜間走行も雨天走行もしたくないが、必携だろう。でも高すぎ。


リア用防水ライト(¥1659)。荷物を積むので、シートポストに装着するタイプはダメ。これなら荷物に装着できる。


ベル(¥420)。方位磁針付き。


スタンド(¥2625)。


地味に出費がかさむ。



2010年12月5日日曜日

入荷!!!

2ヶ月前から予約していた自転車が、ついに入荷した。
もう入金も済ませ、発送を待つ。
1週間~10日後ぐらいには家に届いているはずだ。

今まで僕はMTB一筋だったが、次の旅の伴は、一転してロードバイク。
大別すればロードバイクだが、スピード追求型のロードレーサーではなく、ツーリングのためにつくられた「スポルティーフ」というもの。「ランドナー」とも少し違う。
こんな用語を使っても通じにくいだろうから、「ロードタイプのツーリング車」と言うことにする。
ドロップハンドルで、タイヤはやや細め、コンポーネントもロードと同じ。ただ、レース用に比べると、重い。

長期ツーリングをする者が自転車に求めるのは、耐久性と標準パーツ。
スピードや軽さはどうでもいい。とにかくタフで、世界中どこでも手に入りやすい標準的なパーツを使っていること。
MTBはまさにそのイメージだったが、実は意外にそれほどタフでもなかったりする。
そもそもMTBは、その名の通りオフロード走行を前提につくられたものであって、数十kgの荷物を積んで何年も走り続けることは想定していない。
だから、そういう走行をテーマにつくられたツーリング車に決めた。今さらながら。

最大の決め手は、金属疲労に強いクロモリフレーム。
前回の旅での、フレームが折れるという信じがたい経験から、もうアルミフレームは一切信用しない。
クロモリは重量はあるが乗り心地も魅力のようで、アルミとカーボンが主流の中、いまだクロモリ愛好家も根強い。
いったいどんな乗り心地なのだろう?

いくつかのパーツには不満があるので、買って早々大々的にパーツ交換する事になると思う。
そんなわけで、ここ2ヶ月ほど、ロードバイクの基礎を学んでいた。
なかなか面白い。
MTBとはまったく別の乗り物のようだ。



2010年12月2日木曜日

しつこいようですが・・・

すっかり恒例となった、半年ごとのクレジットカードの申し込み、、、

結果は、いつも通りだった。

H君、お薦めのビックカメラSuicaカード、シェルカードも、ダメでした。
あとは、誰でも取得できるといわれている楽天カードやTカードなども、やはりダメだった。

しつこいようですが、僕は一定の収入があり(いかがわしい職業ではありません)、住居もあり、金銭のトラブルは起こしたことはないし、前科もないし、ごく善良な一市民のはずです。

なぜ審査に通らないのか、いまだ理由は不明。
中には、免許証のコピーまで郵送させておいて落とすところもある。

出発まで、チャンスはあと一度。
次ダメならもう諦めるしかない。