2017年4月10日月曜日

野良タヌキ

文京区にもタヌキいるんだな。








どうも、うちに住みついてしまっているようだ。
集合住宅ゆえ、マナーの悪い住民も少なくない。
小動物や昆虫を食べる純野生ではなく、人が呼び寄せてしまった野良タヌキ。
動物は好きだけど、なんだかいい予感がしない。
こんな大きな動物が人家に住みつくもんじゃない。
自然は自然のままに。



2017年4月6日木曜日

アルバムをつくってみた





ソフトを使って、自分でデザインやレイアウトを決めて作成して、注文して10日ほどで家に届く。

http://www.mybook.co.jp/download/

製本も画質も驚くほどきれいでハイクオリティ。
まるで自費出版の本。

料金はサイズとページ数によって変わる。
今回作成したのは1冊平均20ページ、4冊合計13000円(送料税込)ほど。

もっとたくさんの写真を載せたかったが、ページ数が増えると料金が高くなるので、数千枚ある旅写真の中から悩んで悩んで厳選した。

南北アメリカ大陸の写真はイマイチなので作成しなかった。



2017年4月3日月曜日

ICL その2

手術は5分ほど。

今さら怖さも不安もない。
当然麻酔をするのでメスを入れられる痛みはないが、その前に、まばたきしないように何かの器具を使ってまぶたをグワッと開いて固定されるのが少し痛い。
これは今まで受けた手術すべてに共通する。

手術中は見えているが、周囲が見えているだけで何をされているのかは見えない。
角膜に切れ目を入れて、スイス製のレンズを挿入して固定する。

5分で34万円ふっ飛んだ。

直後から目を開いて見ることができるが、当日いっぱいは視力が安定しない。

翌朝。
すばらしい。
はっきり見える。
目の中にレンズが入っている感覚はない、自然な見え方。
2年間のストレスからようやく解放された。

見えるってすばらしい。

予告どおり、近くが見えない。
近くといっても、パソコンやスマホや本の文字などが見えないだけで、50cm以上離れているものならはっきり見える。
近くの文字を読む時だけ左目にがんばってもらう。
それ以外は均等に両目を使って不自由なく見える。

翌日までは洗顔洗髪禁止、仕事も休み。
1週間後までは重い物を持ち上げたり激しい運動は控える。

翌日の診察で、1.5出た。
おしっ、これで一件落着。
もうこれ以上は引きずらない。
長らくお騒がせいたしました。



2017年4月2日日曜日

ICL その1

去年の夏に受けた白内障手術で、右目は0.2まで下がってしまった。
左目は1.5、右目は0.2。
この気持ち悪さにはやっぱり慣れなかった。

焦点を合わせにくいので常に違和感があり、人と面と向かって話す時は目を合わせるのがつらく、遠近感も狂うので高所での仕事中は足元が危なっかしいこともあり、自転車に乗っている時は右後方確認がしづらい。
左目ががんばって見ようとするので左目がとても疲れ、涙と目ヤニが出て腫れぼったくなり、右目は見ることをあきらめて機能しなくなっていくかのようだった。

何とかしたくて、唯一の解決策に思えたのがICL(Implantable Contact Lens)。
コンタクトレンズをインプラントする、つまり眼内に固定する永久コンタクトレンズ。
通常のコンタクトレンズのような手入れは不要、異物感もなし。
レーシックのように角膜を削るリスクはなく、仮にレンズが合わなかったとしても後で抜き取ってレンズを交換できる。
今は医者も視力矯正にはレーシックよりもこのICLを薦めているらしい。

ICLの第一人者と言われる医師がいるというクリニックに行ってみた。
僕は数々の手術を受けてきたので、ふつうではないレアなケース。
過去の手術のデータを参考にしたいと言われたので、データを集めた。

まずは2009年にレーシックを受けたクリニック
次に2015~16年に網膜剥離手術をした大学病院
この2つは何の問題もなくスムーズにデータを入手できた。

最後に、2016年に白内障手術をした眼科
ここは院長が高齢の女医で、いつも患者に対する説明が不十分で、こちらが質問したり物申したりすると逆ギレ気味になってまっとうな対応をしてくれない、問題の眼科。
電話して「手術のデータが欲しい」と言ったら、院長はヒステリーを起こして発狂したかのようになり、こちらの要望とは別の的はずれなことを言って騒ぎ立て、とても患者への対応とは思えない粗暴な言葉使いで、一方的に電話を切られた。
もう一回電話して、直接対決ではなく受付の人を通してこちらの要求を伝えたが、やはり会話が成立せず、結局データは入手できなかった。
「キ○ガイBBA」という言葉がこんなにもふさわしい人にお目にかかるのは久しぶりだ。

法律上、病院はカルテを5年間保存する義務があり、患者がカルテ開示を請求したら応じなければならない。
それを拒否するということは、何かやましいことでもあるのかと疑ってしまう。

ICLのクリニックにありのままを話したら、データは参考にするだけなので必須ではない、こちらで検査するので大丈夫です、と言われた。

検査の結果、いくつかの選択肢がある中で、近視用のICLで視力矯正できる可能性が高いでしょうと言われた。
ただし、遠くは見えるが近くが見えなくなる単焦点レンズ。
遠近両用の多焦点レンズというのもあるが、すでに白内障手術で入れた人工水晶体が単焦点レンズなので多焦点は効果が望めないらしい。

つまり、老眼の人と同じ見え方になる。
でも、遅かれ早かれ誰もが老眼になる。
左目もいつ老眼が始まってもおかしくない。
そしたら老眼鏡を使えばいい。
近くを見るのはあきらめて、左右ともに遠くが見えるようにそろえたい、というのが僕の希望である。

ただ、保険適用外なので高い。
片目34万円。
両目を施術する人は68万円も払う。
でももうウダウダ言ってられない、生きてりゃいろいろあるさ。
大事なのは決断力。

長文になってしまったので手術の結果はまた明日。



2017年3月8日水曜日

サドル崩壊

通勤中、釘が刺さってパンク。


経験上、パンクの原因で最も多いのがタイヤ・チューブの劣化、次に空気圧の甘さによるリム打ち。
異物が刺さってパンクするのは、実はそんなに多くない。



こんなこともあろうかと、パンク修理キットとポンプは常時携帯している。 
旅で培った早業パンク修理でギリ間に合うか?

スムーズに修理を終えていざ、こぎ始めたら・・・



…なんと、サドル崩壊!

下で支えている金属がバキッと折れた。



2010年から愛用してきたBROOKSサドル。
乗るほどにケツになじみ、年を経るほどに渋味を深める。

2010年。


2011年。


2015年。


現在。


だいぶ前から、台座の先端の金属パーツも摩耗してグラグラしていたし、革も型が崩れて反りかえってしまっていた。
ここで寿命ということか。
6年3ヶ月、62000km。

NEW!






14600円。

専用のグリスを塗って手入れをする。




また一からお世話になります。



いたずらされませんように。



初めて知ったのだが、10年保証らしい。
保証登録はしておいた方がいい。



2017年1月1日日曜日

日本一早い初日の出

久々のサイクリング、犬吠埼へ。


犬吠埼は関東最東端であって本土最東端ではないが、離島や山頂を除いて日本一早い初日の出が拝める。

岬から少し離れた銚子のビジネスホテルで1泊。
やや安めだが、Wi-Fiもないし洗濯機もないことを考えると高い。
シャワー浴びて寝るだけ。

明け方、岬へ向かうと、まだ暗いのにすさまじい大渋滞。
ここは初日の出のメッカ。
車内で夜を明かす人も多く、駐車スペースも全然足りておらず、狭い車道に路駐車がどこまでも続き、自転車が通る隙間もないほどの混雑箇所もあった。

想像以上の混雑だったが混雑することは予想していたので、前日に下見しており、岬とその周辺は避けて広い海岸線に陣取った。



水平線付近に雲があったので日の出の瞬間はとらえられなかったが、これぐらいの高さまで昇った時が最も美しい。
でも、何も犬吠埼まで来なくてもきれいな初日の出を拝めるところは他にいくらでもあると思うので、 混雑や喧騒を煩わしく思う人にはここはお薦めしない。

この界隈も風車がたくさんある。


洋上風車。

これはどうやってメンテするのだろう?



往復259km。

先月、現場の屋上から。


携帯だとうまく写らないけど、富士山がきれいだった。







今年もよろしくお願いします。




2016年12月2日金曜日

いったん帰京します

南伊豆は、標高は高くないものの山がちな地形で、日々紅葉が深まっていくさまを楽しめる。

滞在している下田から現場の石廊崎まで約20km。
毎朝同じ時間に車で出発する。

毎朝同じ時間に同じコンビニで朝飯を買う。
店員のおばさんは、毎朝同じ時間にやってくる作業服のこの客をおぼえてくれているはずだが、いつまでたっても僕がポイントカードを持っていないことをわかってくれない。

毎朝同じ時間に自転車で坂を登る3人組の男子高校生。

毎朝同じ時間に田んぼの傍らのバス停でひとりただずむ女子高校生。

絵になる。

あちこちで立ちのぼる湯けむり。



途中から山道に入る。

毎朝同じ時間に山道を散歩する老夫婦。
いかにも仲が良さそうでほほえましい。
こちらに向かって笑顔で手を振ってくれたり、「おはよう!」とあいさつしてくれたりする。

高齢者と、高校生までの学生はいるけど、20~30代の若者が極端に少ない。
シルバーマークの軽自動車ばかり。
子供と年寄りだけ。
日本は都市部以外の地方はどこもそうなのかな。

毎日、風車のふもとのメスカマキリを観察する。



産卵期なのか、とても食欲旺盛だ。



交尾完了後にオスを食べるメス。


食べられながらもオスの下半身はまだ動いていた。
オスの肉はまもなく赤ちゃんカマキリの栄養へとなるのだろう。
ちぎれた頭や脚はその後アリたちがきれいに運び去っていった。
なんて合理的。
カマキリの目には僕はどう写っていただろう?


 

帰りは、いつも下田のマックスバリューで買い物をする。
会計はセルフレジがいい。
有人レジは「ポイントカードポイントカード」ってうるさいから、僕はいつもセルフレジを選ぶ。

日本全国どこへ行っても、スーパーに入ると強制的に聞かされる安っぽいBGM。
あれって必要だろうか?
あれを聞いて「いい音楽だなー」と聴き入る人が存在するだろうか?
スーパーに限らず、店内のBGMはいらない、無音でいい。

下田のホテルで工事が始まったので、弓ヶ浜のホテルに移動した。
部屋の窓を開けると波音が聞こえてくる。
徒歩2分でこんなビーチ。

 
毎朝、浜を歩く。




 






初めての猪鍋。


イノシシの肉は思ってたよりもクセがなく、さっぱりしている。



いったん東京に戻ります。



2016年11月14日月曜日

快適出張生活













5日ほど、他の工事業者の都合で敷地内全域が停電した。
風車のナセルは地上80m。
いつもはエレベーターで上がるのだが、停電中ははしごで登る。
ナセルの上までたどり着いたら、休憩しがてら絶景に耽る。



風車の仕事はまだまだ一人前とはいかないまでも、だいぶ慣れてきた。
仕事は楽しいし、金は貯まるし、ホテル暮らしは快適だし、東京に帰りたくありません。



敷地内にはイノシシやウサギなどがいる。
日本で野生のイノシシやウサギを見るのは初めてだ。
あと、ネコもよく見る。
捨てられて野生化したのかな。



滞在しているホテルの部屋から。


今回はこいつを持ってきた!


アンプは持ってきてないので騒音にはなってないはずです。



いまだWi-Fiの浸透が遅れている日本。
ここのホテルはLANケーブルを貸し出してくれて、有線でPCにネット接続することができる。
これでは不便なので、今回はWi-Fiルータを買った。
LANケーブルをこれに接続して無線に変換して、タブレットもスマホも室内でWi-Fiを使えるようにした。







社長が救援物資を送ってくれるおかげで、食生活も充実。











2016年10月22日土曜日

明日からまた

しばらく伊豆の果てでぶら下がってきます。















2016年9月18日日曜日

伊豆出張

8月末から9月末にかけて、もともと北海道の予定だったが伊豆に変更になった。

伊豆半島最南端、石廊崎。






強風でも雨天でも、作業はできない。
そもそも風車は風が強い場所に建てられている上、台風の季節なので、全然仕事が進まない。

自転車も乗っていないので、運動不足。
だいぶ太ったっぽいし、ニキビまでできた。

強風の日、西伊豆をドライブ。


21歳の時だったかな、自転車で伊豆半島を一周した。
その時通った道のはずだが、さすがにあまり記憶に残っていない。



伊豆は東より西の方が良かったというのはおぼえてる。



天気が良くて仕事ができた日は、やはり最高の眺め。
点検、補修している間は風車のブレードにへばりついているのだが、ブレードの先端から地面に着地するまではロープで宙ぶらりんになって下降していく、この瞬間がたまらなく好きだ。
ヘルメットにGoProでも付けてこの眺めを動画で撮りたいぐらいだ。

一度、作業中に日が暮れてしまったことがあった。
ブレードから手を離したら、真っ暗闇の中で宙ぶらりんになり、上を見上げると星々が輝いていた。

古いビジネス旅館みたいな宿に滞在。


十畳一間を悠々と独占。
シェアハウスの穴ぐらの何倍の広さだろうか。
大の字になって寝れるし、他に宿泊客も少ない。

別の風車現場でトラブルがあったとのことで、急遽2泊3日、愛知県田原市まで行ってきた。


こっちはこぎれいなビジネスホテル。


また石廊崎に戻ってきたが、しばらく雨天のようだ。
今日は休み。

ジミヘンの命日。
ちょっと大きめのボリュームでジミヘンを聴く。
ストラト弾きたい。