2011年3月4日金曜日

医療品

前回の旅では特に怪我もなく、薬もあまり使わなかった(よくわからない病気高山病にはなったが)。
一応、今回も最低限の医療品は持って行く。

正露丸(¥698)、風邪薬(¥880)、酔い止め(¥498)、消毒液(¥298)

前回買った薬は期限が切れてしまったので新たに買い替えた。

そういえば、乗り物酔いで死にそうになったこともあった。

絆創膏、包帯、ガーゼ、テープ

この辺は前回買ったものをそのまま持って行く。

ポイズンリムーバー

毒を吸い出す器具。
使うことはないとは思うが、念のため。

毒を持つ生物は多い。
不用意に手を出さなければだいたい防げるが、草むらにひそんでいたヘビを踏んづけて咬まれたとか、靴の中にクモがひそんでいて足を入れたら刺された、という話も聞く。
毒グモにやられた人の画像(グロ閲覧注意)。

あと日焼け止めか。
日本よりはるかに紫外線の強い地域が多い。
必ずしも暑い地域が紫外線が強いとも限らない。
パタゴニアは夏でも平均気温が10℃以下だが、普通に走行していたら肌がボロボロになった。



2 件のコメント:

  1. アフリカは寒暖の差が激しいだろうから
    それも気をつけないとな。

    それに熱中症も。
    オイラは紫外線にはめっきり弱い・・・・
    色白だし室内競技ばっかりだから。
    5月ぐらいから日差しの下にいると肌が焼けるのが判る
    からね。

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  2. 国内旅行時も、紫外線をナメてて、皮膚がただれて、いまだに跡が残ってる。
    色々失敗してきたけど、未知の世界はまだ何があるかわからないね。

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