2012年9月5日水曜日

だいぶイメージと違うトルコ

久々に広々とした道路。


しかし、向かい風&アップダウン。





思いのほかきれいな街並み。




ケバブばかり食べてる人たちなのかと思ってたら、けっこうピザ屋が多い。

バイクで配達しているのもよく見る。

MIGROSというスーパーはスイスでよく見た。


bonjourという店はザンビアでよく見た。


大型スーパーもある。


ネットカフェの店員にも話しかけられ、日本人だとわかると、「写真を撮らせてくれ」と言われる。







イスラム圏に行ったことある人ならわかると思うが、朝の5時ぐらいでもこの大音量で起こされる。

クラクションもけっこううるさい。


アジアへ向かうとなると、なんといっても食が楽しみ。
トルコ料理も、世界三大料理のひとつとかいわれているので、どうしても期待が高まる。
田舎街のレストランで適当に頼んでみた。

味は、まあふつう。
トルコ料理は唐辛子を使うのか、ライスが辛かった。
あと、コーラが小さすぎる。

ヨーグルトの中に何か入ってると思ったら、なんと、キュウリだった。

これはカルチャーショッキング。
うまいわけがない。

そして、料金を聞いてビックリ。
なんと28リラ(1207円)。
もうトルコではレストランには入らない。





路上の野菜売り。






変わった形のメロンだが、食べてみると味はまぎれもなくメロン。
甘くておいしい。



メロン1個とトマトもりだくさん、ダタでくれた。











路上のメロン&スイカ売りがえんえん続き、いちいち声をかけられる。



イタリア人サイクリスト。






マルマラ海。


















近代的。




ドイツ人サイクリスト。


イスタンブールに近づくにつれて、交通量が増え、ドライブマナーがラフになってきた。
ここが、歩行者優先社会と車優先社会の境界なのかもしれない。
車同士でも、小競り合いをしたり、怒鳴り合ったりしている。
譲り合い精神はないようだ。

街の中心まで一緒に走った。





Istanbul, Turkey


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