Sarawak ‘a close brush with nature’ and exotic food – for Japanese on two wheels
Posted on January 23, 2014, Thursday
SIBU:
Skyscraper cleaner Ryo Asaji from Tokyo has fallen in love with towns
in Sarawak, which he said were impressively clean and close to nature.
The 38-year-old is currently touring the state on a bicycle.
He told reporters in front of Li Hua Hotel here yesterday that he had already visited Limbang, Brunei, Miri and Bintulu.
Ryo has been sojourning alone on a bicycle for two years.
“I started my journey in South Africa two years and eight months ago.
“I worked for three and-a-half years to earn enough for this journey,” he said.
The Japanese said he loved Sarawak for the hospitality of its people and the exotic food.
Despite the wet weather, he said he has been very happy with his visit to the state.
“From Sibu I’ll proceed to Kuching and thereafter, some other places in Kalimantan,” he enthused.
Ryo said his current visit to the state was brief, and had not seen enough of the place.
“I’ll definitely return,” he said, with a big smile.
http://www.theborneopost.com/2014/01/23/sarawak-a-close-brush-with-nature-and-exotic-food-for-japanese-on-two-wheels/
僕に関する説明や旅の概要に間違いはないが、その他の表現や僕のセリフ等は、記者の創作が含まれている。
セルビアで新聞に載った時も同様だった。
記事にするっていうのはそういうことなんだろうな。
一応新聞も探してみたが、街を歩いてみても新聞を売っているような店は見なかった。
モスクはこんなに小さくて、デザインも地味。
わくわく、ナイトマーケット。
ほぼ和菓子。
味は、和菓子にははるか遠く及ばない。
豆乳もポピュラーなドリンク。
豆乳プリン。
値段はいちいちおぼえてないけど、何を買ってもだいたい1~2リンギット(31~62円)だった。
不気味なジュース、と思ったらお茶っぽい。
豆乳は少し砂糖が入ってるのかな。
ビュッフェ。
豆乳も含めて10リンギット(312円)。
やっぱ最低でもこれぐらいのボリュームは欲しいよね。
それにしてもビュッフェがこの値段なら、毎日ここで食べたい。
ミリからなんとなくやばいな、と思っていたのだが、大きな街では、夜になると何の店かわからないがドコドコと爆音で音楽が聞こえてくる。
深夜になってもずっと鳴りやまない。
せっかくクラクションが鳴らなくて静かなのに。
「経済水準とノイズは反比例する」という法則は、ここでは微妙だ。
Sibu, Malaysia
The 38-year-old is currently touring the state on a bicycle.
He told reporters in front of Li Hua Hotel here yesterday that he had already visited Limbang, Brunei, Miri and Bintulu.
Ryo has been sojourning alone on a bicycle for two years.
“I started my journey in South Africa two years and eight months ago.
“I worked for three and-a-half years to earn enough for this journey,” he said.
The Japanese said he loved Sarawak for the hospitality of its people and the exotic food.
Despite the wet weather, he said he has been very happy with his visit to the state.
“From Sibu I’ll proceed to Kuching and thereafter, some other places in Kalimantan,” he enthused.
Ryo said his current visit to the state was brief, and had not seen enough of the place.
“I’ll definitely return,” he said, with a big smile.
http://www.theborneopost.com/2014/01/23/sarawak-a-close-brush-with-nature-and-exotic-food-for-japanese-on-two-wheels/
僕に関する説明や旅の概要に間違いはないが、その他の表現や僕のセリフ等は、記者の創作が含まれている。
セルビアで新聞に載った時も同様だった。
記事にするっていうのはそういうことなんだろうな。
一応新聞も探してみたが、街を歩いてみても新聞を売っているような店は見なかった。
モスクはこんなに小さくて、デザインも地味。
わくわく、ナイトマーケット。
ほぼ和菓子。
味は、和菓子にははるか遠く及ばない。
豆乳もポピュラーなドリンク。
豆乳プリン。
値段はいちいちおぼえてないけど、何を買ってもだいたい1~2リンギット(31~62円)だった。
不気味なジュース、と思ったらお茶っぽい。
豆乳は少し砂糖が入ってるのかな。
ビュッフェ。
豆乳も含めて10リンギット(312円)。
やっぱ最低でもこれぐらいのボリュームは欲しいよね。
それにしてもビュッフェがこの値段なら、毎日ここで食べたい。
ミリからなんとなくやばいな、と思っていたのだが、大きな街では、夜になると何の店かわからないがドコドコと爆音で音楽が聞こえてくる。
深夜になってもずっと鳴りやまない。
せっかくクラクションが鳴らなくて静かなのに。
「経済水準とノイズは反比例する」という法則は、ここでは微妙だ。
Sibu, Malaysia
新聞掲載おめでとう・・・・かな?
返信削除セルビアは、新聞が大いに役立ったよな。
行く末が心配だったけど、自転車が返ってきてよかった。
その自転車でまだ走り続けているのだから、感慨深いものがある・・・
食事と飲み物で、食中りなんて起こさないか?
そういえば、南スーダンで停戦協議が終結したようだ。
でも、またおこるんだろうな・・・・
先日、東京都知事が辞職して新たな都知事選が始まった。
都民じゃないけど、なんだかどんぐりの背比べみたいな候補ばかりだ。
おめでたいのか何なのか、一体どれだけの人がこれを読むのか、内容も特に中身がない感じだ。
削除セルビアではメディアに大いに助けられた。
次盜まれてももう奇跡は起きないだろう。