2012年1月22日日曜日

エジプトの非観光地とメシ

ルクソールの先は遺跡の空白地帯で、100kmおきぐらいに大きな街があるが観光地ではなく、外国人はいない。
英語を話せる人はまれだ。

すれ違う時に「ウェルカム!」と言ってくれるのはうれしい。
英単語をほとんど知らないかれらが、歓迎の言葉はちゃんと知ってくれている。

客引きからは解放されるが、外国人をめずらしがって、次々に話しかけられる。
「アラビア語わからないよ」と言ってもアラビア語で話し続けられて、会話にならないのだが、人が集まって来てあっという間にたくさんの友達ができる。
言葉は通じなくても、笑って握手すればもう友達だ。

ただ、こういうのは男ばかり。
イスラム圏に入ってから、現地女性とはわずかしか会話していない。

看板もアラビア語だらけでわけがわからない。


幸い、ホテルとネットカフェは英語表記されている。

レストランや商店では、外国人料金でぼったくられることはない。
アスワンやルクソールでいかにぼったくられていたかがわかった。

スーパーやショッピングモールはない。
カイロにはあるらしい。

クラクションのうるささは最大レベル。
もう南米と変わらない。

誰に対して、どんな理由で鳴らし続けるのか、聞いてみたい。

エジプト人もやたらと声がでかい。


あと、エジプト人は男同士でも投げキスをする。


1日1回は、警察に護送される。
距離は10~20km。
街に着いたらホテルまで案内してくれる。
僕が「ここは高すぎるよ」と言うと、2、3軒まわってくれる。
VIP扱いされている感じだが、どうもアフリカ北部は、自由にサイクリングさせてくれない。
ガソリン代と人件費のムダだと思うのだが、そこまでして観光客というものは保護する必要がある、という認識なのだろう。
実際、今日は子供の石投げが命中したし、街中で止まってた車がいきなりバックしてきて自転車に当たって壊されそうになった。
こぶし大の石を投げる子もいるから、シャレにならない。
しかし警察も、外国人相手に仕事するのだから、片言の英語ぐらい話せてもいいと思うのだが、まったくだめで、やりとりはほぼジェスチャー。






ゴミはそのまま運河にブチこまれる。




道端で休憩してたら、おじさんがシャーイを入れてくれた。


ラクダでかい。




1mクラスの大トカゲがいる。

生きているものも見たが、写真は撮れなかった。


最もスタンダードなメニュー。

これは15ポンド(180円)。



ヨシコさんのホテルのレストランのメニュー。

これは19ポンド(228円)。

コフタ。








こんな小さな子が店で働いている。

細かい気配りもできて、立派だった。

どう見ても10歳前後の子供がバイクタクシーを運転してるのもよく見る。


コシャリ。

ザ・炭水化物。
ライスとマカロニとスパゲティのミックスで、これはその上にレバーをのっけてもらったもの。

ターメイヤという野菜コロッケ。


スイーツ屋さんでいろいろ買った。


マウンテンデュー。


街のあちこちでシーシャ(水タバコ)を吸っているのを見る。

これはなんとなくトライする気になれない。

エジプト人はタバコ好きのようで、よく勧められる。

タバコの害を警告するイラストが描かれている。

エジプトポンド。





Asyut, Egyptにて

Dst. 10704km