フェリーでペナン島へ。
人+自転車で1.4リンギット(43円)。
お金を払うのは行きのみ。
橋もあるが、見た感じ自動車専用道っぽい。
橋があるにもかかわらず、フェリーは車とバイクで超満員。
所要20分。
ジョージタウン(世界遺産)。
ここも複合文化社会だが、ボルネオ並みに華僑の割合が高く、漢字で書かれた看板が目立つ。
さっそく、屋台でチェンドルを立ち食い。
超早業で、10秒ぐらいでつくってくれる。
見ばえは悪いけど絶品。
アイスカチャン。
またチェンドル。
フードコートは、マレー料理というよりはアジア料理全般を扱っている。
なんとしても唐辛子を避けたい僕としては、必然的に中華へ走る。
店の人は外国人慣れしており、僕を見てすぐに日本人だと認識できるようで、片言の日本語で対応してくれる。
11リンギット(339円)。
相変わらず超ミニサイズなので、何軒もハシゴしなければならない。
6.5リンギット(185円)。
8リンギット(247円)。
ストリートフード。
イギリス領時代の街づくりで、歩道がない上に車の交通量が多くて、歩きにくい。
文字通りストリートフードで、車道で食事している。
この写真を撮った瞬間、後ろから車とバイクが来て、クラクションを鳴らされた。
20リンギット(618円)で個室に泊まれた(トイレ・シャワーは共同)。
東南アジアは窓のない部屋が多い。
窓がなくてもエアコンがあればいいのだが、さすが安宿、故障している。
部屋にいる時はドアを開放したまま、扇風機を最強にしておく。
寝る時はさすがにドアは閉めるが、扇風機は一晩中最強のまま。
Wi-Fiはある。
Alor Setar, Malaysia
9157km
2014年3月22日土曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
とても魅力的な記事でした。
返信削除また遊びに来ます!!