久々に広々とした道路。
しかし、向かい風&アップダウン。
思いのほかきれいな街並み。
ケバブばかり食べてる人たちなのかと思ってたら、けっこうピザ屋が多い。
バイクで配達しているのもよく見る。
MIGROSというスーパーはスイスでよく見た。
bonjourという店はザンビアでよく見た。
大型スーパーもある。
ネットカフェの店員にも話しかけられ、日本人だとわかると、「写真を撮らせてくれ」と言われる。
イスラム圏に行ったことある人ならわかると思うが、朝の5時ぐらいでもこの大音量で起こされる。
クラクションもけっこううるさい。
アジアへ向かうとなると、なんといっても食が楽しみ。
トルコ料理も、世界三大料理のひとつとかいわれているので、どうしても期待が高まる。
田舎街のレストランで適当に頼んでみた。
味は、まあふつう。
トルコ料理は唐辛子を使うのか、ライスが辛かった。
あと、コーラが小さすぎる。
ヨーグルトの中に何か入ってると思ったら、なんと、キュウリだった。
これはカルチャーショッキング。
うまいわけがない。
そして、料金を聞いてビックリ。
なんと28リラ(1207円)。
もうトルコではレストランには入らない。
路上の野菜売り。
変わった形のメロンだが、食べてみると味はまぎれもなくメロン。
甘くておいしい。
メロン1個とトマトもりだくさん、ダタでくれた。
路上のメロン&スイカ売りがえんえん続き、いちいち声をかけられる。
イタリア人サイクリスト。
マルマラ海。
近代的。
ドイツ人サイクリスト。
イスタンブールに近づくにつれて、交通量が増え、ドライブマナーがラフになってきた。
ここが、歩行者優先社会と車優先社会の境界なのかもしれない。
車同士でも、小競り合いをしたり、怒鳴り合ったりしている。
譲り合い精神はないようだ。
街の中心まで一緒に走った。
Istanbul, Turkey
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