2012年9月6日木曜日

ついにラップトップ購入







580リラ(25000円)。

今日はそのニューパソコンからブログアップ。

もうずーっと前から買おうと思っていた。
でもいざ買う段階になって、ちょっと気に入らない部分を発見してしまったりして、買うには至らなかった。
そもそも、ベオグラードで自転車を盗まれた時も、ラップトップを買うつもりで店に入ったのだ。
ATMでお金をおろし、「これください」という段階までいったところで面倒な不具合があることが発覚し、結局買わなかった。
そして店を出たら自転車がなかった。

アフリカでは大半がWi-Fi有料だったが、ヨーロッパ、そしてこれから向かうアジアも、ホテルやホステルに泊まれば、だいたいWi-Fiフリーだと聞いた。

今後はネットを使う時間が増えると思う。
いいような悪いような。

ネットを使っている時は、可能な限りスカイプログイン状態にしておくようにする。
ヒマな方、コールしてみてください。

アフリカもヨーロッパも、ネットカフェ環境はなかなか劣悪であった。
なんといっても、この期に及んで日本語表示不可のPCが多すぎる。
Windows7やVistaなら確実に日本語表示可だが、ネットカフェの世界ではいまだXPが主流。
XPだと、五分五分ぐらいの確率で日本語表示不可。
日本人が多い観光地でも、日本語表示可のPCを探し求めて2、3軒ハシゴする、ということもめずらしくない。
多少スローだったり不具合があったりしてもなんとか使えるが、日本語表示不可というのは、まったく使えない。

すぐに中止して事情を説明して、「お代はけっこう」と言われれば僕も何も言わないが、ちょっとでも使ったからということで最低基本料金を請求されると、怒りをこめてクレームをつける。

「こんなもん何の役にも立たねえんだよ! XPなんか絶滅しちまえ!」
すると、
「ここは日本じゃねえんだ! 日本語入力なんてできるわけねえだろ!」
と逆ギレされる。
こっちは表示(display)と言っているのに、相手は入力(type)と勘違いする。
とりあえず表示さえできれば、入力はこっちでなんとかできるんだよ。

前払い制の店も多い。
あらかじめ時間を決めてパスワードを買うわけだが、
「その前に日本語表示できるかどうか、チェックさせてくれ。」
と頼むと、
「No! Only English!」
とやはり逆ギレ気味に強く言われる。
チェックしてみなければわからないはずなのに、アフリカ人もヨーロッパ人も、自分のとこのPCがアジア言語に対応しているわけがない、と思い込んでいるようだ。
インターネットって、グローバルなものじゃなかったっけ?
「このキーボードを見てみろ。英文字だけだ。日本語なんか無理だ。」
と主張する無知な店員もいる。
だから、入力じゃなくて表示の問題なんだってば!

北米も似たような感じだった。
特にアメリカ人は「英語至上主義」なのでほとんど相手にされない。
中南米とオーストラリアは8~9割が日本語表示可で、上出来だった。

過去にたった一度だけ、このトラブルを解決してくれた店員がいた。
ウガンダのネットカフェで、その店員はソフトをたくさん持っていて、その中に東アジア言語のソフトがあって、数分でそれをインストールして、見事日本語表示可にしてみせてくれた。
パチパチパチ・・・

必ずしも、「ネット先進国 = ネットカフェ先進国」というわけではないのだ。

しかしこれだけロークオリティでも、ヨーロッパはべらぼうに料金が高い。
日本の、至れり尽くせりの超快適ネットカフェより高い。
2、3時間もやったら、軽くその日の宿泊費を超えてしまう。
スイスでは、2時間かけてブログを更新したら、 2000円に達したこともあった。

アフリカでは、停電と断線が頻発する。
2時間もやってると一度は、パシャーン! とすべての電気が落ちる。

以上、ブログ更新するのも楽じゃないんですよ、というアピールでした。

あと、誰かウチの親に、スカイプのやり方を教えてやってください。
今さら公衆電話で国際電話なんて、さすがにバカバカしくてやってられない。
甥っ子姪っ子とも話がしたい。


Istanbul, Turkey