2014年11月28日金曜日
セラリャントスフォス
セラリャントスフォス。
ヴィクトリアフォールズでは滝の真上から滝を見下ろしたが、滝の裏側なんて初めて。
こういう滝はお断りしたい。
まもなくこの恐ろしい雨雲につかまってしまった。
でも雨ではなく雹だった。
顔が痛い。
夜、わずかな晴れ間にまたかすかなオーロラが現れた。
カメラの準備をして、さあ撮ろうと思ったら、また雨。
不安定きわまりない天気。
翌日も、1時間に1~2回ペースで恐ろしい雨雲がやって来て、雹を食らった。
顔が痛い。
靴が濡れっぱなしで気持ち悪い。
どうせ濡れるなら、いっそサンダルの方がマシかもしれない。
いったんレイキャビクに帰還。
前と同じホステルに宿泊。
濡れた靴、寝袋、マットなどをまとめて室内に干す。
妙な匂いが充満してしまってルームメイトたちに申し訳ない、この場を借りて謝罪いたします。
Reykjavik, Iceland
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