カラーン・ミナレット。
カラーン・モスク。
静かだ。
イスラム教徒でなくても、安らかな気分になれる。
アルク城。
イスマイール・サマーニ廟。
ローシーズンとはいえ、ヒヴァもブハラも中央アジア有数の観光地のはずだが、驚くほど人が少ない。
閑散としていて寂しい雰囲気。
観光客らしき人はごく少数だが、
「コンニチハ」
「ドウゾ、ドウゾ」
「ミルダケ、ミルダケ」
と声をかけられる。
「ジャパン、グッド」と言われることもあるので、日本人の印象は悪くないようだ。
偶像崇拝が御法度のイスラム建築で、顔を描いてしまった。
まあ、顔描くぐらいいいんじゃないの、と思う。
チョル・ミナル。
街の中心からちょっと路地に入るとこんな感じ。
ヒヴァで紹介されたゲストハウスに滞在した。
宿のおばちゃんは、とてもわかりやすい英語と、片言の日本語を話す。
ウズベキスタンのこの日本語普及率は何だろう?
そういえば、バクーでウズベキスタンビザを申請した時も、大使館職員が片言の日本語を話していた。
テーブルなしの食卓は初めて。
米料理はプロフと呼ばれる。
フランス人のエルネストと。
Samarqand, Uzbekistan
25037km
0 件のコメント:
コメントを投稿