2013年1月1日火曜日

ブハラ旧市街(世界遺産)















カラーン・ミナレット。












カラーン・モスク。


静かだ。
イスラム教徒でなくても、安らかな気分になれる。





















アルク城。




イスマイール・サマーニ廟。






























ローシーズンとはいえ、ヒヴァもブハラも中央アジア有数の観光地のはずだが、驚くほど人が少ない。
閑散としていて寂しい雰囲気。

観光客らしき人はごく少数だが、
「コンニチハ」
「ドウゾ、ドウゾ」
「ミルダケ、ミルダケ」
 と声をかけられる。

「ジャパン、グッド」と言われることもあるので、日本人の印象は悪くないようだ。























偶像崇拝が御法度のイスラム建築で、顔を描いてしまった。

まあ、顔描くぐらいいいんじゃないの、と思う。















チョル・ミナル。








街の中心からちょっと路地に入るとこんな感じ。









ヒヴァで紹介されたゲストハウスに滞在した。




宿のおばちゃんは、とてもわかりやすい英語と、片言の日本語を話す。

ウズベキスタンのこの日本語普及率は何だろう?
そういえば、バクーでウズベキスタンビザを申請した時も、大使館職員が片言の日本語を話していた。

テーブルなしの食卓は初めて。




米料理はプロフと呼ばれる。




フランス人のエルネストと。



Samarqand, Uzbekistan

25037km


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