容疑者が搬送された裁判所の外に数百人の黒人と白人が集まって挑発しあい、緊張が高まっている。
・外国人排斥が激化(4月2日)
ジンバブエ人が石を投げられて死亡した。現地人は仕事がないのに、外国人が仕事をしていることへの恨み。
・最近の若者の傾向は、アルコール、ドラッグ、首絞めゲーム(3月25日)
首を締めて意識を朦朧とさせてドラッグと似た快感を得る遊びが、学校で流行っている。
・暴力行為は世界平均の7倍、アルコール摂取は国家危機レベル(3月5日)
男性の死亡原因の第2位が暴力。その多くが飲酒中の暴力。国民の4分の3が危険なレベルまで飲酒する。
・交通事故に遭う確率は101分の1(1月26日)
世界平均は5000分の1。
諸悪の根源はやはり人種差別にある。
AWB議長殺害の詳細を読んでみると、アパルトヘイトの精神がまだまだ健在、どころか、アパルトヘイト時代のような白人国家を復活させようという風潮すらあるようだ。
いいニュースはないものか?
チベットの地震も気になる。
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