2009年9月22日火曜日

某大手デパートの女子ロッカー清掃

職業柄、本来なら立ち入れない場所で作業することが多い。
一応、高所作業が仕事なのだが、ロッカーの上も高所ということか。

ロッカーの上はゴミ置き場ではありません。


丸められたティッシュや、丸められたストッキングや、靴や傘や、意外にも栄養ドリンク、などなど。
表向きの姿と裏の生態とのギャップに打ちのめされる。

ロッカーの上にこれだけの傘があった。


「ロッカーの上にあるものはすべて処分せよ」という指令だったので、すべてゴミ袋に。


5人がかりで、深夜から朝方にかけて行われた。
ちなみに、男子ロッカーの方はゴミ袋半分にも満たないほどだった。

連休欲しい。



2009年9月18日金曜日

憂鬱極まりない一日

初心者講習というのを受けてきた。
免許を取って1年以内に違反点数が3点以上になった人は、これを受けなければならない。
9:30から17:30まで、1日がかりだ。

今日は有給を取って仕事を休んだ。
思えば、学生時代のバイトを除けば、有給を取るなんて初めてだ。
もっと楽しい有給を取りたい。

適性検査、実技、危険予測テストなど、あまりにも形式的で意味があったとは思えない。
ビデオを見せられたが、猛烈な睡魔に襲われて、内容はほとんど記憶に残ってない。
教官も退屈そうだった。

費用は15900円。
違反した時に反則金を取られているので、合計するとかなり痛い額だ。

1年で3点ということは、このペースでいけば1年後には免停か?

自分が悪いので文句は言えないが、憂鬱極まりない一日だった。



2009年9月11日金曜日

空飛ぶカマキリ

2泊3日、岐阜へ出張に行ってきた。

カマキリとハチが合体したような生物を発見した。
なんとこいつは飛ぶ。

調べてみたら、これはカマキリモドキといって、カマキリでもなくハチでもなく、カゲロウの仲間らしい。

用水路の岸に、ピンクの小さなサンゴのような生物がたくさんはりついていた。
巨大なイモムシも見た。

岐阜県はなんかすごいところだ。



2009年9月3日木曜日

こんな人みかけたらきっと走って追いかける

最近、とあるサイトがきっかけで、こんな人の存在を知った。



衝撃だった。
僕にはこういうことはできない。
初めて自転車旅行をした時から、100%自分が楽しむために旅をしてきた。
でもこの人は、徹頭徹尾、他人のために旅をしている。
今まで色々な旅人に出会ったが、こんなにも「伝わってきた」のは初めてだ。
真似はできないが、なんとか「伝えたい」という想いは、僕の中にもある。
自己満足の旅から、役に立つ旅へ、変化していくべきなのかもしれない。



2009年8月1日土曜日

夏休み

実家の車を借りて2泊3日のドライブに行ってきた。
目的は、釣りと峠攻め。
幸い、天気予報がはずれてくれて雨に困ることはあまりなかった。
山景色はほとんど見れなかったが。

霧ヶ峰。標高1700m。
  

美ヶ原。標高2000m。
  

山道をかっ飛ばすのは楽しい。
こんな自分の姿は、免許を取る以前は想像だにできなかった。

飛騨高山を通って富山に向かい、途中の道の駅で泊まった。
キャンプ場に泊まろうと思っていたのだが、1泊5000円もするというのでやめた。
キャンプ場は、欧米では宿泊施設だが、日本ではレジャー施設のようだ。

2日目。
日本海で釣りをした。
第一投目で、いきなりでかいのが釣れた。
名前はわからないが、店で売ってもいいような立派なやつだった。
僕は初心者である。念のため。
だが、釣り上げて針を取ろうとしたら、暴れてポチャッと海に落ちてしまった。
その後は、小さいフグが5匹ぐらい連続で釣れた。

再び山に入って南下。
川で釣りをしたが、まったく釣れず。
マムシ獲りのおっさんが話しかけてきて、一緒にマムシを探した。
それから、青木湖というところで釣りをしたが、またしてもまったく釣れず。

この日は中央自動車道の諏訪湖SAに泊まった。
こういうのは自転車旅行者にはできない芸当だ。
どうでもいいが、天竜川が諏訪湖から流れているとは知らなかった。

3日目。
相模湖で釣りをしようとしたが、岸からは釣りはできず、ボートはレンタルで7000円もするというのでやめた。
何も知らない素人なので、こういう失敗もある。

横浜まで行き、大黒埠頭の海釣公園に行った。
駐車代は安かったが入場料で900円もとられた。
まったく釣れず。

要するに、惨敗だった。
でも、釣りはまだ続けてみたい。

車で遠出はもうやめようと思う。
金がかかりすぎる。
宿泊費はゼロですませたものの、高速代とガソリン代で、目を伏せたくなるような金額になった。



2009年7月22日水曜日

刹那の日食

渋谷駅前にて。
天気が悪くて完全にあきらめていたのだが、昼休憩で外に出たら、雲が薄くなった数秒間、バッチリ見えた。
晴天だったらまぶしすぎてよく見えなかっただろう。
これぐらいがちょうどいいと思う。
肉眼では大きくはっきり見えたが、コンパクトカメラで撮るとこんなもん。


もし、何の知識もない状態でこれに遭遇していたら、けっこうビビったに違いない。
まして皆既日食なんかは、何も知らなかった昔の人や、現在でも未開の部族が見たら、どう感じるだろう?
不吉な前兆だと騒ぐ人もいるだろうが、純粋に自然の奇跡に感動する人も、きっといると思う。

意外に、昔の人も、現在の未開の部族も、ちゃんと知っているのかもしれない。
マヤ人は天体の動きを正確に知っていて、その暦には日食・月食の予測も含まれていたらしい。

それにしても、太陽と月の見かけの大きさがまったく同じというのは、奇跡的な偶然だ。
他の惑星でも皆既日食は見れるのだろうか?

月は年間3.8cmずつ地球から遠ざかっているらしい。
太古の昔は月は現在より大きく見えていた。
将来は小さく見えるようになり、その頃人類が存続しているかは別として、いずれ皆既日食は見られなくなる。
計算すれば、皆既日食が観測できる年数もわかるはずだ。
太陽系の46億年の歴史からすれば、これも刹那の出来事なのかもしれない。



2009年7月21日火曜日

仕事風景

  

  

 

 

2009年7月1日水曜日

惨敗

やはり、僕にはクレジットカードを持つ資格がないらしい。
この数ヶ月で、10社ぐらい申し込んだだろうか。
通知が来るたびに、受験生のようにドキドキするのだが、受験と違って、がんばってどうにかなるものではないので、どうしようもない。
ちゃんと収入があって、過去に悪いことしてなくても、ダメなものはダメらしい。
半年後にまたチャレンジしてみる。



2009年6月28日日曜日

アーミッシュ

アメリカ旅行中、ジャガイモ畑が広がる田舎町で、奇妙な人たちを見たことがあった。
まるで中世のヨーロッパからそのまま出てきたかのような服装で、古風な自転車や馬車に乗っていた。
男性はモジャモジャのあごひげをたっぷりと生やし、女性は化粧っ気がなかった。
その時の僕には、かれらが何者なのかまったくわからず、旅を終えた後も謎のままだった。

最近ようやく、それがアーミッシュと呼ばれる人たちだということを知った。
アーミッシュとはキリスト教の一派で、もともとドイツにいたが、18世紀頃に迫害されてアメリカに移住し、現在はペンシルバニアやオハイオを中心に350ほどの集落があるという。

アーミッシュは平和主義を信条とし、近代文明を拒絶し、独自のコミュニティの中で暮らしている。
電気を使用せず、自動車も乗らず、自給自足の生活を営んでいる。
言葉は18世紀当時のドイツ語を話し、外部の者と話す時は英語を使う。
写真の撮影は拒否する。
布教活動もせず、自分たちのスタイルをアピールすることもない。

僕がアメリカを抜けてメキシコにいた頃、凄惨な事件が起きたらしい。
牛乳配達の男がアーミッシュの小学校に押し入り、少女5人を射殺したのだ。
犯人はその直後に自殺した。
少女たちが人質になった時、一番年長の子が、「私を撃って他の子を解放してあげてください。」と言ったらしい。

アーミッシュの平和主義は我々の常識をこえている。
なんと、かれらは容疑者の葬儀に(馬車で)参列しに行き、少女たちの葬儀には容疑者の家族を招いたというのだ。

憎しみや復讐を禁じ、同胞を殺した者さえも許してしまうアーミッシュの態度が、絶対的に正しいといえるのかどうかはわからないが、その生き方に尋常でない芯の強さを感じた。

かれらはあまり外部の者と接触しないというが、僕に話しかけてくれた人もいた。
今になって、もっと話しておけばよかったと思っている。



2009年6月19日金曜日

再会

3泊4日、出張で奈良へ。
いつものことだが、昼間東京で仕事して、その日の夜12時に出発し、夜通し運転して朝現場に到着し、そのまま夕方まで仕事、という非人道的なスケジュール。
いつか居眠り運転で死ぬ。

自転車旅行者のジュン君と再会した!
ジュン君とは中米ニカラグアで出会い、一緒に警察に捕まってしばらく拘束された仲だ。
彼は3年半かけて南北アメリカ大陸を縦断し、今年の1月に帰国した。

ジュン君は奈良の人で、僕が宿泊していたホテルから5kmほどのところに住んでいる。
連絡をとり、2日目と3日目、仕事を終えた後、会うことができた。

帰国して半年近くたつというのに、まだ仕事をしていないらしい。
よく金がもつなと感心する。

旅をしていた時とまったく変わらないジュン君の人柄は僕をホッとさせ、また刺激的でもあった。

2人でサイクリング


唐招提寺の小道(世界遺産)


薬師寺(世界遺産)
    

垂仁天皇の古墳。全然有名ではないが、古墳を生で見るのは初めてで、神秘的だった。
  
Googleマップの航空写真で見ると、鍵穴の形をした前方後円墳であることが確認できる。