ラベル Malaysia の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Malaysia の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014年3月23日日曜日

マレー半島西海岸 2

マレー半島に入ってから、けっこう自転車旅行者を見かける。
ペナン島から本土へ戻るフェリーでフランス人の夫婦と出会い、タイの地図をもらった。

http://www.tuterendspascompte.com/

次に出会ったのは、単独女性ニュージーランド人。


http://www.crazyguyonabike.com/directory/?user=jilllundmark

移動式アイスクリーム屋さんからアイスをいただいた。

やさしいな。



豆乳プリン。


イギリス人。

イギリス→ニュージーランド。

皆、僕とは逆方向で、南下している。





この近辺の国境を調べてみたら、ひとつは自動車専用道っぽく、もうひとつは鉄道っぽい。
あともうひとつは、あまり使われていないようだが、船でもタイに行けるみたいだ。

こんな小さなボートで、乗客は1名のみ。


20リンギット(618円)。



マレーシアリンギット。





Satun, Thailand

9214km



2014年3月22日土曜日

ペナン島

フェリーでペナン島へ。


人+自転車で1.4リンギット(43円)。
お金を払うのは行きのみ。

橋もあるが、見た感じ自動車専用道っぽい。
橋があるにもかかわらず、フェリーは車とバイクで超満員。





所要20分。



ジョージタウン(世界遺産)。










ここも複合文化社会だが、ボルネオ並みに華僑の割合が高く、漢字で書かれた看板が目立つ。

さっそく、屋台でチェンドルを立ち食い。




超早業で、10秒ぐらいでつくってくれる。

見ばえは悪いけど絶品。

アイスカチャン。


またチェンドル。


フードコートは、マレー料理というよりはアジア料理全般を扱っている。










なんとしても唐辛子を避けたい僕としては、必然的に中華へ走る。
店の人は外国人慣れしており、僕を見てすぐに日本人だと認識できるようで、片言の日本語で対応してくれる。




11リンギット(339円)。

相変わらず超ミニサイズなので、何軒もハシゴしなければならない。


6.5リンギット(185円)。


8リンギット(247円)。

ストリートフード。


イギリス領時代の街づくりで、歩道がない上に車の交通量が多くて、歩きにくい。
文字通りストリートフードで、車道で食事している。

この写真を撮った瞬間、後ろから車とバイクが来て、クラクションを鳴らされた。



20リンギット(618円)で個室に泊まれた(トイレ・シャワーは共同)。
東南アジアは窓のない部屋が多い。
窓がなくてもエアコンがあればいいのだが、さすが安宿、故障している。
部屋にいる時はドアを開放したまま、扇風機を最強にしておく。
寝る時はさすがにドアは閉めるが、扇風機は一晩中最強のまま。
Wi-Fiはある。


Alor Setar, Malaysia

9157km



2014年3月20日木曜日

マレー半島西海岸 1

東南アジア屈指の大都市とはいえ、数十kmも進めばいつも通りの田舎街と果てしないプランテーションが広がる。

ひたすらフラット。
少々案じていた向かい風もたいしたことない。
ガンガンいっときたい。

やはりモスクが多く、次にヒンドゥー教寺院も多く、教会は少ない。

時々奇妙な墓地も現れる。




道端チェンドル屋さんで。


2リンギット(62円)のチェンドルに救われる。
チェンドルうめー!

突然現れた外国人に警戒心のかけらも見せず、笑顔で迎えてくれた。


イスラム教徒であれ何であれ、オバ様方が世話好きなのは世界共通。
「日差しが強いんだから長袖着なきゃダメよ」とか、「それじゃ水足りないでしょ、ウチで汲んでいきなさいよ」とか、英語じゃなくてマレー語なんだけどだいたい意味がわかってしまうのだが、終始世話を焼こうとする。

クアラルンプールでは、明らかに無礼だなと感じるような接し方をされたことが何度かあったが、同じマレー人でも田舎の人たちは感触がまるで違う。
どの店に立ち寄っても笑顔を見せてくれる。



雨季に入ってしまったのだろうか、よく雨が降る。
走行中、激しいスコールが降り始めたと同時に、古びた小さなモスクから声が。
「ミスター! こっちだ、中に入りな!」
しばらくモスクで雨宿りさせてもらうことに。

いきなり、マレーシア航空機の捜索に日本の自衛隊も加わったことについてお礼を言われたのでびっくりした。
しかも日本語で、「アリガトウゴザイマス!」って。
いやいやいや。
震災の時に世界中から助けてもらったこちらがお礼を言うべきだし、原発事故で世界中を不安にさせたことで謝罪もしなければならない。
僕も頭を下げた。
それにしてもマレーシア航空機、まだ見つからないなんて、ミステリーすぎる。
遠い外国で起こった不思議なお話、ではない、ここでは。








この後、レストランに連れて行ってもらってごちそうになってしまった。

イモみたいだけど、マンゴー。


マンゴーはアジア原産だが、今のところマラウイのマンゴーにははるか及ばないし、しかも高い。
季節とか種類とか、いろいろあるのかもしれないが。

ホイールの調子は良くない。
リム打ちパンクが頻発している。
チェックしてみても異常は発見できない。
なにかのバランスが微妙に崩れていて、一部に偏った負荷がかかっていて、パンクを引き起こしているのかもしれない。
あのボケマレー人め!
次の街で自転車屋があったら見てもらおう。













また道端チェンドル屋さんで。


チェンドル。

2リンギット(62円)。

ガドガド。

2リンギット(62円)。

インドネシアで食べたガドガドはピーナッツ風味のごちゃまぜ料理といった感じで辛かったけど、こっちのガドガドはかき揚げみたいだ。
唐辛子ソースが別皿なのでもがき苦しまずに食べれた。

いやーしかし、すばらしい、道端チェンドル屋さん。
走行中に気軽に立ち寄って、ほんの数十円でおいしいローカルフードを軽く堪能する。
東アフリカのレストランやウズベキスタンのサムサ屋さんもこんな感じで、僕は大好きだ。



こんなよくわからないジュースも。

3リンギット(93円)。

これもめちゃくちゃウマかった。
かなり糖度が高いので、甘いのが苦手な人はダメかもしれない。
僕にはちょうどいい。
しかもキンキンに冷えてた。





ABC。

4.5リンギット(124円)。

日本人の食に対する探究心は世界屈指だと思うが、かき氷に関しては遅れをとってるな。
ただ氷にシロップをかけるだけなんて芸がない。
小豆、ゼリー、フルーツ、ココナッツミルク、などなど、何でもぶちこんでミックスしてみればいい。
アイスクリームを仕込んでもいい。
ただ、コーンが入っているのはいまだに違和感がある。
あと、日本人は小豆に親しみがあるが、白人にしてみたらスイーツに豆を使うなんて衝撃的かもしれないな。


George Town, Penang, Malaysia

9061km