2012年10月15日月曜日

引き続き高原走行



















カッパドキアの奇岩をつくりあげたエルジェス山(3916m)が、カイセリという街の付近でその雄姿を見せてくれるはずだったのだが、あいにく雲に覆われてはっきりとは見えず。
しかしギョレメから60kmも離れている。
どんだけすさまじい噴火だったのだろう。

できたての道路。






相変わらず、メシは高くてうまくない。
ケバブを買うたびに、ロカンタ(レストラン)に入るたびに、後悔する。
トルコ料理は全般的に味がしない。
見た目おいしそうでも、まったく無味。
しかも冷めてる。
そして高い。
僕の中では、「世界三大ガッカリ料理」にランク入り間違いなしだ。
チャイも薄味で、砂糖をこれでもかというぐらいたくさん入れて、ようやく味を感じる。

カッパドキアあたりから、天気が不安定。
ここは晴れてるのに、前方は嵐。


嵐に突入したら、猛烈な雹。
直径5mmほどの小粒の雹だったが、メッタ打ちにされた。
イタタタタ・・・
雷もすぐ近くで怖かった。
周囲には民家もGSも何もなかった。
こういう時、サイクリストはあまりに無防備だ。









天気回復。
予報でも、しばらく晴天が続くみたいだ。



トルコでも少し紅葉。








パン売りの少年たち。




トルコ料理をけなしておいてなんだが、このリング状のパン、なかなかあなどれない。
食感はベーグルに似ていて、ゴマの風味も悪くない。






トルコ人はどこでも親切でフレンドリーだが、特に山の中は人がいい。
時々車が止まり、声をかけられる。
「乗っていきなよ!」
情けは無用、丁重にお断りする。
「食べ物はいるか?」
あ、そういう情けなら、ありがたく頂戴する。

腹をふくらませたいなら、ロカンタよりパン屋だ。


このでかいパン、1個1リラ(43円)。


トルコ人は、ちょっと話しただけで、すぐチャイを入れてくれる。
今まで何杯ごちそうになったことか。
味が薄いとか文句言っちゃってごめんなさい。


Ünye, Turkey

22425km