キャンプ場から(朝)。
このキャンプ場も、サトシさん&アサミさんに教えてもらった。
情報提供に感謝。
20リラ(871円)。
スタッフ(オーナー?)は友達のように話しかけてくれる。
突然ブドウをくれたりする。
眺めもいいし、最高のキャンプ場だが、1日1回は停電する。
ドイツ生まれのトルコ人。
時々、充電ができる自転車に乗っているサイクリストに出会う。
ハブの回転エネルギーを電気に変えて、接続された充電器に電気をためる。
僕も次回の旅ではぜひこれを導入したい。
面白いことに、これがシマノ製だったりする。
日本でこんなの見たことない。
ここ最近出てきたのだろうか、それとも僕が知らなかっただけなのか。
また散歩。
イースター島のモアイ像って、実際見たことないけど、カッパドキアの奇岩を見てると、なぜかモアイ像を想起してしまう。
何かを語りかけるかのようにずっとそこにたたずんでいる姿に、何かの「意思」を感じてしまう。
トレイルに従って歩いてきたのだが、まさか最後にこの崖をよじ登るハメになるとは。
街の背後の丘の上から(朝)。
Yidizeli, Turkey.
22203km
なんだろう・・・絶景に浮かぶ気球って・・・
返信削除朝の風景が一番いいかな。
自転車のハブに発電機を設置して充電可能なユニット?
初めて聞いたが、調べてみる価値はありそうだね。
ハブから空気を送って常に空気圧を保てる装置があるのは
知っていたけどね。
日中の日差しは強そうだが、朝晩は寒くないのか?
こちらは、秋になってる。朝晩は涼しくて上着がちょうどよい。
京急蒲田駅は、10月21日(日)から供用開始。
あの踏切もなくなる・・・
毎朝キャンプ場の上を気球が通過して、ガスを噴射する「ブシュー」って音で起こされる。
削除乗るのは1~2万円するらしいのでパス。
旅行中じゃなくても、仕事しながらの日常生活でも、こういう充電器やソーラーで充電できたりすれば、「電池切れ」を完全になくせると思うんだけどな。
>ハブから空気を送って常に空気圧を保てる装置
こっちの方が初耳だ。
寒さより雨が増えてきて困ってる。
今日も雨で、連泊してる。
黒海へ向かうので標高は下がるはずなんだが、その前に一山越えなきゃならないっぽくて、ちょっとダルイ気分。
http://powerassist.bicycle.client.jp/type/kaisei.html
削除こういう奴なんだろうね。走行中のエネルギーを蓄電してためる奴。回生充電機能というらしい。
エアハブっていうものらしい。
削除http://www.nakano-iw.co.jp/product/index.html
パンクレスタイヤにする方法
リペアムゲルっていうもの
http://www3.ocn.ne.jp/~masstech/gel.htm
若干金額がたかいかな・・・
雨は自転車にとって神経を使うから厄介だな。
転倒とか気をつけてな。
>エミナさん! 違いまっせ!
削除電動自転車の電気を補充するものではなく、普通の自転車で、接続された充電器に電気をためて、その充電器でカメラやiPodなどの自分の電気製品を充電できるユニットのことです。
旅人としては、これがあれば宿泊施設に泊まらなくても毎日野宿でも電池切れを心配しなくてすむわけです。
国によるプラグの形状の違いや電圧の違いも関係なし。
あとは、何日もシャワー浴びなくても平気であれば・・・
>winlook
削除エアハブって、ハブ内部がどういう構造になってるのかわからないが、すごいアイディア&技術だな。
リンク先を見てみた限りでは、空気圧は固定で、自在に調整できるわけではなさそうだ。
ツーリングの場合は、荷物の重さ、標高差、気温差によって空気圧を微調整する必要があるから、その辺が改良されたら使ってみたい。
ジェル(ゲル)タイヤは以前話題になったな。
絶対パンクはしないんだろうけど、タイヤ自体が格段に重くなるからリムやスポークやハブへの負荷が増える気がする。
それに今はシュワルベがあるから、ツーリングの世界ではジェルタイヤの需要は低そうだ。
違うんかいっ!orz
削除おねーさんムツカシ事わがんねっ!(笑)
TVで見るような、すごい景色ですね。トルコはさすが観光地!
返信削除次ぎは黒海ですか、、バクーからトルクメニスタンかな??
イランは通るのでしょうか?また素晴らしい写真お待ちしています。
お気をつけて。
お久しぶりです。
削除人気観光地は人が多すぎて素直に感動できなかったりしますが、カッパドキアの奇妙な風景にはうならされましたよ。
今のところバクーからカザフスタンで予定してます。
状況次第では、トルクメニスタンもイランも全部行ってみたいですが。
今後のルートはなかなか悩みどころです。