ルートの都合上、この先スイスとフランスを何度か行き来することになる。
スイスはEU非加盟国なので、さすがにパスポートチェックぐらいはあるはずだと思っていたのだが、何もなかった。
国境には一応それっぽい建物があったが、まったくの無人だった。
EU非加盟国なので、通貨はユーロではなくフランだが、ユーロでの支払いもけっこういけそうな感じはある。
EU非加盟国であり、永世中立国であり、2002年まで国連にさえ加盟していなかったという、ニュートラルな国だが、シェンゲン協定には参加している。
なので、ここでも3ヶ月のリミットは依然としてカウントし続ける。
途中でパスポートチェックがないのなら、オーバーステイしても、最後のシェンゲン国を出る時にいくらか罰金を払う程度で済むんじゃないか、とも思っている。
それとも、もっと重いペナルティがあるのだろうか。
誰か、シェンゲンオーバーステイ経験者はいないだろうか。
スイスには4つの公用語があるが、それぞれ地理的に明確に分かれている。
ここはフランス語圏なので今まで通りだが、多くの人が英語も話せる。
旅行する分には、おそらく英語だけでも困ることはないだろう。
多人種になった。
噂通り、物価が高い。
いずれちゃんとレポートする。
ジュネーブとレマン湖。
何のために噴射しているのかは不明。
さぞかし安全面ちゃんとしているのだろうと思いきや、ノーヘルだ。
養生も不十分に見えた。
街並みは少し変わったが、相変わらず不便。
どうでもいい不要な店ばかりが並び、必要な物が手に入らない。
アルプスがすぐそこなのにアウトドアショップもなく、こんなに自転車が普及しているのに自転車屋もない。
人に教わって、ようやくみつけた1軒の自転車屋。
なんとこの人、知ってる人だった。
フランスのニームのホステルで出会い、話をした。
たしかにスイスの人だと言っていたが、まさか再会するとは。
しかも自転車屋さんだなんて、聞いてなかった。
キャンプ場から。
フランスのチーズ追加。
青カビチーズ(5.33→2.65ユーロに値下げ)。
これも僕は好きだがクセありで、しょっぱくて、若干アンモニアっぽい臭みがある。
明日にはまたフランスに再入国していると思う。
Geneve, Switzerlandにて
Dst. 15077km