とてつもなく大きいものとか、小さいものとか、長いものとかはなぜか人々の気を惹きつけます。
「とにかくながぁ~~~~~~~いトラック」という写真が人気となっていたのでご紹介します。
さすがにこれは普通ではない長さです。
ここまで長いと圧巻ですが、曲がるときはどうするのだろう?とか、そういうことは考えないのがこの写真の見方のような気がします。
海外サイトでも、いろんな感想のコメントがあがっていましたので抜粋してご紹介します。
・こういうタービン・ブレードそのものがトラスとなって後ろのトレーラーと接続して走っているのを見たことがある。
・私も見たことがある。
・木かと思った。
・このトラックが長いことに疑いの余地もない。
・大したことはない。これで縦列駐車をしていたら感心すると思う。
・道路には縦列駐車してると思う。
・長い猫はこの車に乗って仕事先に行くんだ。(参照)
・ただ長いトラックの写真というだけで人気になるのか。
・曲がるとどうなるんだ。すごい大周りだろ。
・もっとタイヤがなくていいのだろうか。
・トラック2台だろう。
・トラック2台なら、長さも半分になる。
・2台だとしても十分な長さだ。
このトラックでターンしているところを見たいものですね。
直線の道路が長い国ならではなのでしょうが、実際に走っているところを見てみたくなります。
だますつもりは毛頭なかったが、実はこれは2台分。拡大写真を見るとわかる。
ちゃんと見抜いている人もいたようなのでよかった。
オーストラリアの無人地帯では、「ロードトレイン」と呼ばれる長さ50m超の貨物車が、自転車のすぐ脇を猛スピードで駆け抜ける。
この時、すさまじい強風にハンドルを取られ、どういう原理なのか、トラックの方に吸い寄せられることがある。
これからオーストラリアを自転車で走ろうとする人は十分に注意してください。
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