昨日、レーに戻った。
日差しはまだ強いが、空気は冷たくなってきている。
若干、息が苦しい。
旅行者は一段と減り、すでに閉めてしまった店もでてきている。
やっぱりレーのメシはうまい。
同じ国とは思えない。
最初にレーにたどり着いてから、1ヶ月が経過した。
今日で発送からちょうど2週間。
ここは日本じゃないので、 「2週間で届く」と言われて本当に2週間で届くわけがない。
郵便局に行ってきた。
届いている荷物を自分の目で見てたしかめたが、やはりなかった。
ちょっと地位の高そうな人が紳士的に接してくれた。
ここにないことは確かで、デリーで停滞しているようだ。
インドもテロが多発する国なので、国境を越えるにしても飛行機に乗るにしても何にしても荷物チェックが厳重で、郵便物もデリーですべてチェックを受けるため、他国に比べてよけい時間がかかるらしい。
「月曜日には届くかな」と言ってくれたが、もちろんこれは気休め。
マラウイの時も同様だったが、何の根拠もなく適当に言っているだ。
こういう時、人は希望的観測を言うものなので、こういう言葉を信じろというのは無理だ。
届いたら宿にメールあるいは電話する手はずになっているが、僕はこれから毎日郵便局に行って催促し続ける。
他にできることあるだろうか?
EMSではないので追跡サービスもない。
まあ、追跡サービスなんてあったとしても、後進国ではまともに機能していないだろう。
明日届くかもしれないし、あと数週間かかるかもしれない。
辛抱。
弱ってはいけない。
これからが正念場。
Leh, India