発送から10日、昨日、ついにニュー自転車が届いた!
破損なし。
紛失なし。
パーフェクト!
ご協力してくださった皆さん、本当にありがとうございました!
おばちゃんウソつき!
フレーム、ホイール、タイヤ、チューブ、キャリア、バッグ、チェーン、ワイヤー、バーテープ、その他備品、スペアなど。
あと、ようかんも!
和菓子~!
フレームはPanasonicのツーリング用で、フレームカラーや各パーツを自分で選んでオーダーできるもの。
フレームの形状、太さ、重量はラレーとほぼ同じで、素人目には違いはわからない。
ラレーは溶接が荒くて有名らしい。
強いていえば、26インチ対応なので、フォークの幅が広く、MTB用の太いタイヤも履ける。
ホイールがすばらしい。
26インチでスポークは36本。
当然、スポーク本数が多いほど1本にかかる負担が小さくなるので、折れにくい。
普通は32とか34で、36はなかなかないのだが、僕のわがままを聞いてみつけてくださった。
リムは幅広で、ハブはXT。
理想的だ。
キャリアは今までのを継続して使いたかったが、26インチ用に買い替える必要があった。
バッグはORTLIEBに。
数字上ではTOPEAKの方が大きいはずだが、どう見てもORTLIEBの方が大きい。
だいぶ余裕ができそうだ。
あと、レーシングスポーツ フジタさんは、さりげなく予備のケーブルやアンプルピンやグリスなどを入れてくださった。
本当にありがとうございます。
サービスしすぎで商売にならないのでは?
ラレーはこんななってしまった。
あんまりがんばってくれなかったけど、よくがんばってくれた。
なんとなく予期していたが、ホステルで組み立て中、何人かの黒人従業員にじっとみつめられ、
「古い方はどうするんだ?」
「おれがもらうよ!」
「いや、おれだ!」
と皆に欲しがられた。
こんな状態でもらってもどうしようもないと思うのだが、アフリカの人はなんでも欲しがる。
「いくら?」と聞かれたけど、もちろんかれらからお金をとる気はない。
ラレーを獲得したスタンリー。
満面の笑みで、「君のこと忘れないよ!」と何度も感謝された。
やっぱり感覚にギャップがありすぎる。
現在、組み立てはほぼ終わり、調整している段階。
フロントディレーラーの調整で壁にぶち当たっている。
やったことある人なら分かると思うが、本来ディレーラー調整は微妙な調整なのだが、最初からチェーンがガイドプレートにガッチリ当たってしまっていることがある。
微調整ではきかない。
各パーツの取り付け位置や、ワイヤーのテンションなどをチェックしても、問題があるとは思えない。
しばらく苦戦して、どうにもならないので、休憩がてら現在ネットカフェに来ているところ。
調整と慣らしで、あと1、2日かかると思う。
完了次第、出発する。
明日は日曜なので、ネットはできない。
順調に行けば月曜には出発しているかもしれない。
あとちなみに、荷物を受け取った時、税金を15000円ぐらい払わされた。
品代と送料に、それぞれ何パーセントだかをかけて別々に税金を算出するのだが、品代の方はあまりにも莫大な額の税金になってしまうので、免除してくれた。
なので送料にかかる税金だけ払った。
それでも15000円。
仮に、日本からマラウイ人の友達にプレゼントを送ったとしても、高額なものだと受け取る側が高い税金を払うことになる。
マラウイ人は15000円なんて絶対払えないと思う。
Lilongwe, Malawiにて