古墳は天皇の墓なので宮内庁の管轄。発掘調査はなかなかできない。
そこで、上空からレーザーを当てて3D画像で再現された。
「大型古墳を研究する上で画期的な手法」と書かれているが、この程度のことはとっくにやっていると思っていた。
技術の進歩というのは、「もうここまで来たか」と思うこともあれば、「まだこの程度なの?」と思ってしまうこともある。
普通の航空写真(中央がコナベ古墳)
地上から見るとただの丘と池だが、それが古墳であることは初めてでもすぐにわかる。
行き帰りの車の中から見えたものもあったし、現場の屋上から見えたものもあったが、同僚たちは誰ひとりとして気づかないようだった。
それにしても、隠されるとそこに何があるのか気になる。
見られてはまずい秘密でもあるのか?