2012年2月24日金曜日

壁の外と新市街

壁の周りを一周してみる。



























ユダヤ人墓地。



























  


エルサレム新市街。






















新市街では、アラブ人はあまり見かけない。
きれいで静かだが、活気はない。
物価が高すぎて、何もできない。


Tel Aviv, Israelにて

Dst. 12468km



4 件のコメント:

  1. こんにちは。エルサレムを後にし、Tel Avivに到着したんですね。エルサレムやヨルダン、西岸地区などは2003と2007年2度行きましたが、とにかく複雑ですので一言で言い表せない場所でした。こういう場所を自転車で旅行すると、いろいろ違うものが見れるんだろうなと思います。中東ではシリアをお勧めしたいのですが、今の状況ではなかなか旅行には適さないですね。今後も事故に気を付け旅を続けてください。なかむら

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    1. 2008、9年のガザ侵攻の前ですか。当時は今とはまた状況が違っていたかもしれません。出入国は問題なかったですか?
      投石を受けるのは自転車ならではで、通常の旅行で受けることはないですよね?
      それぞれの民族の性格が見れたのが一番の収穫だったと思ってます。
      分離壁は見ましたか?僕は見たかったけど逃しました。
      シリアを絶賛する旅行者は多いですね。残念ながら今は無理です。

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  2. Tel Avivを首都としている国家もあるらしいよ。

    雰囲気がパリやロンドンに似ている。
    男性の服装が皆ほとんど同じに見えるのは何でなんだろうか?

    冒頭のセグウェイ族は笑えた。

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    1. 官庁や各国の大使館などはテルアビブにあるので、首都は普通に考えてテルアビブだと思うよ。
      新市街の建物を見てケープタウンを思い出したんだけど、新市街にはケープタウンのような活気や喧騒はまったくなかった。
      ヨーロッパはどうなんだろう?
      服装を統一することで自分の宗教を表しているんだと思うけど。
      ユダヤ人でも、白人っぽい顔やアラブ人っぽい顔の人いるからね。
      女性のユダヤ人の特徴がいまいちわからない。
      セグウェイってなぜか笑えるよね。

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