ダラけてるわけではありません。
ケープタウンに来たからにはテーブルマウンテンに登りたいのですが、あいにくの強風でケーブルカーが運転休止だったのです。
「歩いて登れよ」とか言わないでください。
垂直の断崖絶壁なので無理です。
早く走行開始したくてウズウズしているのもあるので、明日もダメだったらあきらめて出発します。
どこの国もそうだが、ここもいろいろな人がいる。
一口に黒人といっても、肌の色の濃さや服装などから、複数の民族が混在していると思われる。
白人はオランダ人入植者の子孫でアフリカーナーと呼ばれるが、まだ僕には他の白人観光客と区別できない。
イスラムっぽい人も見る。
最も少ないのが東洋人。
今のところ日本人には出会っていない。
宿泊しているホステルの掃除のおばちゃんたちは黒人で英語を話せるが、彼女たち同士では謎の言語で会話している。
ATMの言語選択には、英語、アフリカーンス語、ズールー語、ツワナ語の4つがある。
皆、仕事はまじめにやっている。
接客、サービスなども親切で申し分ない。
だが、職を持っている人と無職の人の間には、天と地ほどの差がある。
たかってくるのは無職の人で、見た目でわかる。
僕はお金をあげる時は必ず話を聞かせてもらうようにしているが、かれらは職を手にするのは難しいという。
物価は比較的安い。
ここのネットカフェはハイスピードで日本語入力ができて、1時間20ランド(240円)。
飲食店は、ほとんどファーストフード。
アフリカンフードは見当たらない。
僕はケバブばかり食べている。
欲張らなければ、一食500円以下でおさえられる。
あとは、におい。
植生などが関係しているのだろう。
国ごと、土地ごとのにおいというのがある。
ここアフリカにも、他にはない独特のにおいが、たしかにある。
Cape Town, South Africaにて