2009年6月9日火曜日

静岡

出張初日、仕事を終えた後、ひとりで海沿いをドライブした。
自転車で何度か通ったことのある道。
10年も前のことだが、記憶が次々と蘇る。
ここも通ったな、ここも変わってないな、ここで野宿したな・・・
あの頃は国内でさえ未知の世界で、現れる情景のひとつひとつが新鮮だった。
たいした装備も持たず、無茶をすることもあったが、今はその時間をいとおしく感じる。

大崩海岸という難所がある。
狭くて、カーブとアップダウンの連続で、海の真上を道が通っていたりして、花がそえてあったりして、ちょっと小突かれようものならそのまま海に落ちてしまいそうな、恐ろしい道だった。
でも、車で通ってみると、あれ?今のが大崩?もう終わり?と思うほどあっけない。

遠州灘まで行ってきた。
ここは昔からお気に入りなのだ。
砂丘を突き抜けるここの自転車道は、日本の道ベスト5に入れていいと思う。
車の場合は、いったん停めてから歩いて海まで行く。
えんえんと続くこの無人の砂浜は、やはりいい。

ホテルに戻ったのが夜11時。150km走った。
ガソリン無駄使いしちゃってごめんなさい。

東京への帰り道、東名日本平PAで、安倍川餅ソフトを買った。
信玄餅ソフト並みに期待したが、見るからに手抜きで、たいしてうまくなかった。