アンコール王朝はカンボジアのルーツとなる国であり、全盛期はカンボジアのみならず、現在のタイ、ベトナム、ラオスにまで支配領域がおよぶ強大な王国であった。
アユタヤ王朝の侵攻を受けてプノンペンに遷都した後、 寺院は放棄されて密林に埋もれた。
20世紀からフランス人によって修復作業が始められたが、1970年に内戦が勃発するとフランスはカンボジアを離れた。
ポル・ポト政権時は寺院の破壊行為がおこなわれ、研究者や技術者たちは殺された。
その後、国際機関の協力を得て修復保存や技術者育成がおこなわれている。
遺跡は広範囲に多数点在していて、最も近いアンコール・ワットでもシェムリアップの市街中心から7kmほど離れており、自転車で行く。
入場料
1日券 US$20
3日券 US$40
7日券 US$60
もちろん、1日券。
どの寺院でも何度でも出入り可。
カンボジア人は無料。
アンコール・ワット。
もともとヒンドゥー教寺院として建てられたが、後に仏教寺院として改宗された。
インドの叙事詩「ラーマーヤナ」や「マハーバーラタ」の説話を表した壁画もあれば、仏像もある。
航空写真。
アンコール・トム。
Siem Reap, Cambodia