2011年4月6日水曜日

大失敗か

円安が止まらない。
US$1=80円だったのが、ほんの数日で83円になった時、僕は意を決してシティバンクに行き、預金を全額ドルに替えようとした。
しかし、シティバンクのお姉さんから、「もしかしたら今一時的に円安傾向なだけで、また元に戻ることも考えられますので、少し様子を見てはいかがでしょうか。」と言われた。

そのお姉さんは、為替と連動する定期預金の話を持ち出した。
とりあえず2週間、預金を定期にして、2週間後のレートが契約時より円高であれば預金が自動的にドルに切り替わり、円安であれば円のまま、そしていずれの場合も多少の利息がつく、という一種の資産運用である。
少々不安はあったものの、ハイリスクなものではないので、これで契約してみた。

しかしその後、元に戻るどころか、ますます円安が勢いづいてきた。
翌日には84円、今日はついに85円に乗っかってしまった。
専門家の予測も、このまま円安が進んで90円台までいくだろう、という見方が強いようだ。

大失敗か・・・

後悔しても時すでに遅し、中途解約はできないので2週間後までどうすることもできない。
もし本当に円高に戻ることがなければ、1円円安になるごとに5万円ぐらい損する計算になるので、これはでかい。
利息なんてもらっても何のなぐさめにもならない。

個人的にも、なんとなくもう80円台前半に戻ることはない気がする。
2週間後の満期が来たら、すみやかに全額ドルに替えるつもりだ。
それまで、なんとも落ち着かない日々を送ることになるだろう。
日本経済には申し訳ないが、もう少しの間だけ、円高であり続けることを祈る。