いたるところにプミポン国王。
これはまだ若い頃の写真で、現在は86歳。
50~60cmほどのトカゲを見たが、逃げ足が速すぎて写真は撮れなかった。
もうだいぶマレーシアから離れたはずだが、田舎の農村はまだモスクが多く見られ、ムスリムの方が多数派のような印象。
モスクの写真を撮っていたら、子供たちが「撮って! 撮って!」と。
久々だな、こういうノリは。
いい瞳してる。
子供たちと一緒に立ち食い。
鶏の串揚げが柔らかくてウマかった。
僕が日本人だと伝えると、おばさんが日本語で「オイシイ!」と言った。
タイにはOISHIっていうメーカー(?)があるのだ。
パイナップルって、こういう風になるの、知ってました?
また単独女性サイクリスト、アイルランド人。
そこらじゅうに道端果物屋さんがある。
僕は何も言っていないのに、スイカと、マンゴーに似たやつをカットして差し出してくれた。
それからバナナをこんなにどっさりといただいた。
もちろんお金を払おうとしたのだが、「ノーマニー、ノーマニー」と言って受け取ってくれなかった。
オオサカ?
ありがたいことに、数百mおきにこういう休憩所がある。
時々こんな豪邸もあったりする。
落ちてた。
「ラーメン」は「バミー」って言うらしい。
もちろん1杯じゃ足りないので、バミーもコーラもおかわりして130バーツ(412円)。
パクチーがきいててウマイ。
肉はポークが一番ウマイ。
なつかしい、カルピスソーダ。
乳性炭酸好きの僕にはたまらない。
Chumphon, Thailand
9943km
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