2010年8月21日土曜日

1ヶ月ぶりの休み

今までは週休1日だったが、これからあと1年は、仕事を増やして月休1日でやっていく。
そこまでしなくても、旅の資金は目標額に達するのだが、なぜか住民税と国保が毎年数万単位で跳ね上がっていき、とても払えない額になってしまった。
所得税も、数年前と比べたらずいぶん上がった。
収入は増えてないのに。
どう節約しても払いきれないので、仕事を増やすしかない。

一生こんな生活を続けるのは絶対ごめんだが、あと1年の辛抱、と思えばできる。
世の中、まったく休まずに働き続ける人もいるし、信じられないほどの高額納税者もいる。
そういう人と比べたら、これくらいはたいしたことないはずだ。

旅に出てしまったら、もう住民税も国保も払えない。
払わずに放置し続けると、財産差し押さえで預金を下ろせなくなるらしい。
海外で預金が下ろせなくなったらやばい。どうしよう?
他の長期旅行者たちはちゃんと払っているのだろうか?

とりあえず今は、仕事があるだけありがたいと思うべきだろう。
次の旅から帰ってきたら、仕事ないかもしれない。

なんでもいい。とにかくあと1年の辛抱。



2 件のコメント:

  1. 所得税は前年の年収にて計算されるはず。

    住民税と国保はどうだったかな・・・
    月一休みで身体を壊さないように。
    以外に若くないぞ俺たちの年齢は・・・

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  2. 前年の年収?
    月ごとじゃないの?
    いまいちこういうの仕組みがわからなくて苦手だ。

    たしかに年齢による衰えは感じるな。
    気持ちだけで乗り切ってる感じだ。
    気をつけます。

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